end-of-month月末

商品番号
c0001
商品名
えりくさークリーム(小)
内容量
30g
販売者
(株)まほろば
原材料名
ホホバオイル、ヤシ油、ミツロウ、ほう砂、オトギリソウエキス、ヨモギエキス、マツエキス、シソエキス、レシチン、香料(セイヨウノコギリソウ、ペパーミント、スペアミント、セロリ、フランス海岸マツ)、精製水

えりくさークリームは、健康な肌を取り戻す手助けをしてくれるスキンケアクリームです

えりくさークリームは、本来肌が備えている能力を目覚めさせ、本来の健康な肌を取り戻す手助けをしてくれるスキンケアクリームです。
ホホバ油(全ての油の中で最も酸化しない油)やミツロウなど、酸化しにくく肌に同化しやすい油に、有効成分が効果的に働くようにエリクサー水、植物抽出エキス、ハーブ抽出エキス、天然精油などが配合されています。

エリクサー水は、皮膚のpHを調整しながら皮膚を常に健康に保ちます。
植物抽出エキスは、フランスの海岸松の樹皮から採れたプロアンドシアニジンというエキスを使用。
各天然精油の有効成分は、油脂の中に溶け込んで皮膚に浸透し、つまった皮脂腺をきれいにしてくれます。
これらの有効成分が相乗的に働き、非常に酸化しにくく浸透力や洗浄力の強いクリームとなっています。

えりくさークリームの使い方と効用

このクリームは、肌の深部までのクリーニング効果があり、皮膚表面も微妙にコントロールされていますので、アルカリの強い石鹸や洗顔フォームなどで洗うと、必要以上に表面の脂肪が取れてしまう場合もあります。
脂性の人や若い人は良いのですが、荒れ性肌の人は、石鹸などは使わないで下さい。その代わり、このクリームをクレンジングや洗顔代わりに使って、拭き取るか、ぬるま湯で洗うだけにして下さい。

皮膚が老化している場合は、塗っても塗ってもどんどん浸透して行きます。ただし、これまで肌に良くない化粧品を使ったり、ステロイド系の塗り薬や飲み薬を使用されていた方は、様子を見ながら徐々に少しずつ使用していかないとつらいかもしれません。

普通の人でも、このクリームを塗っていると、皮膚の下にたまった汚れが黒く浮き出して来たりしますが、驚かないで拭き取って、その後また同様にクリームを塗って下さい。次第に透明感のある皮膚になってきます。脂肪粒のある方や、鼻の周りが油っぽい方は、このクリームをつけるとポツンとニキビのように浮き出して来ることもありますが、どんどん出ては消え、出ては消えを繰り返している内に、きれいになっていきます。
かゆくなることもヒリヒリすることもあり、反応は人それぞれだと思いますが、余りにヒドイ場合は一時止めるか、悪くなったと思わないで使用量を減らしながら、お続け下さい。

※えりくさークリームは20度前後で液化します。フタを開けるときにこぼす恐れがありますので、夏場は冷蔵庫で保管し、指でなぞってお使いになって下さい。

<<店主のコメント>>

札幌の自然食品店「まほろば」の宮下社長ご夫妻が絶妙な0-1テストで原料を厳選し、更に比率も決めて完成したクリ-ムです。
ほとんどの自然化粧品でも合わない私の妻も、「皮膚に違和感なく季節の変わり目でも皮膚の違和感を感じなくなった」と言います。孫も3歳からアトピ-でしたがこのクリ-ム以外は滲みてダメでした。
化粧の下地や皮膚のケア全般にお薦めします。顔だけではなく、頭皮に、ヘアークリームなどに応用したり、と使い道は人それぞれですよ。

<<店主のひとくちMEMO>>

<自然派化粧品について>

自然化粧品も随分と多く発売される様になってきましたが、正直、原材料の原価計算、配合、ph調整などで決まると思いますが、難しいのは「防腐作用」「酸化作用」をどうするか、という問題があります。
特に酸化の問題は皮膚に塗った途端進みますから、自然の原料ほど酸化が進みやすいものなのです。

ここにお薦めする「えりくさ-シリ-ズ」は筋力による0-1テストによって特別なまほろば酵素やエリクサ-ソルトを作って、ハ-ブの有機酸・ハ-ブエキスを使い、原料の良いココナッツバタ-、ホホバ油、蜜ロウ、羊の毛の油などを乳化させ、殺菌、抗菌、防腐を見事にクリア-した純オリジナル化粧品です。
東洋医学から考えると、皮膚の弱い方、荒れやすい方は、内臓の働きの弱い方(特に胃腸ですが肝臓、大腸、腎臓など)に多く見られますので、身体の中と外、両方からケアーして行く必要があります。

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