青森県産フランス鴨を新鮮なうちに下仕込みをし、表面を蒸し焼きにした後、低温で素材にストレスをかけないようにじっくりと加熱。
最高の火の入れ具合に仕上げました。一流ビストロのお店の味が、ご家庭でお楽しみ頂けます。

日本で一般的に流通している鴨肉は合鴨であり、チェリバリー種という品種です。
八甲鴨はバルバリー種と呼ばれる「フランス鴨」でコ国内で流通される鴨の2%も満たない希少なものです。
日本のフランス鴨のパイオニアであるジャパンフォアグラ(青森県)が生産しているものです。

フランス鴨は、国内の一般的な合鴨と比べると皮下脂肪が少なく、鴨特有のクセがなく、
その繊細な肉質は柔らかく、深みのあるしっかりとした上質な肉味があります。
フランス料理はもちろん、だしを使う和食とも相性が良いのが特徴です。

・本場フランス鴨（バルバリー種）のヒナを輸入し、種鴨から一貫飼育。
・雄大な自然広がる八甲田山の麓と津軽エリア、それぞれの農場で平飼い飼育。
・合鴨に比べると皮下脂肪が少なく、鴨特有の臭みもなく、しっかりとした旨味のある肉味があります。

・飼養期間中の抗生物質は、初生雛時に飲水投与のみ。他一切なし。(※病気予防の為に使用。種鴨は病気発生時に使用有)
・ワクチンは初生雛時に飲水投与のみ。

・一般的に知られている合鴨より皮下脂肪が少なく、鴨特有のクセもない。
・肉味は、しっかりとした旨味と味わい深いコクがあり、ワインにもピッタリ。
・日本料理の鴨鍋や鴨南蛮そばなど、高級な和食の鴨料理としても相性がよい。

青森県産フランス鴨を新鮮なうちに下仕込みをし、表面を蒸し焼きにした後、低温で素材にストレスをかけないようにじっくりと加熱。
最高の火の入れ具合に仕上げました。一流ビストロのお店の味が、ご家庭でお楽しみ頂けます。