end-of-month月末
スズメ蜂ウォーター 120ml
- 通常価格 720円
スズメバチエキスにプロポリスやローヤルゼリーを配合
- 常温商品
- 冷凍不可
こちらの商品は『冷凍商品』と同梱できません。
- 商品番号
- d0036
- 商品名
- スズメ蜂ウォーター 120ml
- 内容量
- 120ml
- 販売者
- (有)藤原養蜂場
- 原材料名
- 蜂蜜、ローヤルゼリー、スズメ蜂抽出物、プロポリス原末、ビタミンC
スズメバチエキスにプロポリスやローヤルゼリーを配合したパワー飲料
猛毒があり刺された場合は死ぬこともあるスズメ蜂ですが、この猛毒も、口から入り胃腸で分解・吸収されると無害でとても有効な成分に変化します。
過労や不整脈などさまざまな症状に対しても有効性を示す発表もあるほどです。
中国では漢方薬として、疲労防止、体力増進、血行障害などに用いてきました。
最強のハチ、スズメバチを丸ごと半年間、蜂蜜に漬け込み熟成させたものに、ミツバチのプロポリスとローヤルゼリーを配合したものが「スズメ蜂ウォーター」です。
プロポリスはハチの巣の中に含まれ、幼虫を病原菌から守る殺菌性の高い天然の抗生物質ですが、蜂が出すいろんな分泌物には身体を守る成分がたくさんあります。
ローヤルゼリーや花粉なども身体や環境を守る物質がすごく含まれていることがわかっています。
スズメバチは3~4グラムの体重ですが、なんと1日の総飛行距離は100キロにも及び、1分間に1000回以上という高速で羽を動かしているそうです。
そのエネルギー出力は、他の動物の比ではないほどの驚異的なスタミナで、もともと養蜂のさかんな山間の地方では、焼酎にスズメバチやアシナガバチなどを漬け込んだものが身体の疲れを取る民間療法としてあります。
驚異的な働きの「スズメ蜂ウォーター」
「スズメ蜂ウォーター」はスズメ蜂の蜂蜜漬けに天然プロポリス、ローヤルゼリーを加え、アルカリイオン水仕立てのドリンクにしました。(アルコール無添加)
すごく身体が疲れているとき、なかなか体力が戻らないと感じ始めた時、徹夜で仕事をしなければならない時などにぜひ、お飲み下さい。
特に最近、トライアスロンやマラソンをはじめ、各種スポーツ選手から注目され、「体が軽くて楽だった」「記録が更新した」とうれしい報告が驚くほど多数届いています。
この1本で気力も体力も充実。現代のパワー飲料です!
下のグラフをご覧ください。スズメ蜂ウォーターを摂取すると、持久力を必要とする競技で脂肪の燃焼率が大幅に上がっていることがわかります。平均では30%もアップしています。そして筋肉の疲労を示す乳酸値はダウン。
すなわち、スズメ蜂ウォーターは脂肪を優先的に燃焼させながら、ここ一番に必要な糖質(グルコース)を高いレベルで維持するのです。いろんなスポーツの試合や厳しいトレーニング、女性のエクササイズの効率化、持久力と筋力アップなどにもぜひ、お役立てください。
1本120mlの飲みきりサイズです。
飲み方
*良く振ってお飲み下さい。
*夕方以降にお飲みになると眠れなくなる場合がありますのでご注意ください。
*子供さんには飲まさないで下さい。
<<店主のコメント>>
血管を広げる働きがあり、動脈硬化や心疾患に有効性があると言われていますが、仕事が遅くまで毎日続く時や、セール、年末などで多忙を極める時には、このスズメ蜂ウォーターを1本飲むと30分ほどで身体が動くようになるから本当にすごいものです!
疲れの元である乳酸値の上昇を抑え、運動時の回復を高める効果もありますから運動や身体を使う人にはぜひ、おススメしています。
身体の小さい方は半分ほどで充分です、残りは冷蔵庫で保管して翌日お飲みになって下さい。
但し、夕方以降にお飲みになって夜に目がさえて眠れない、と言う人もいますので午前中にお飲みになるのがベストです。
<<店主のひとくちMEMO>>
<健康食品について>
最近では日本でもコンピ二などでサプリメントや健康食品が販売され、その知識や使用方法が認知される様になった事は喜ばしいのですが、一つ問題があります。
1.「天然100%か?」
2.「化学合成100%か?」
3.「化学合成品に天然成分を少し入れたものか?」
で、長期的に身体に及ぼす影響が大きく違ってくると思います。
物によっては、血管の詰まりや神経のダメ-ジ、臓器に効果以上の負荷がかかる、など注意すべきものもあります。安いものはほとんどが、化学合成品と見て間違いないでしょう。
天然100%でも、原材料の質・産地・栽培方法・保管や運搬状況・乾燥の仕方・抽出の仕方や方法・不純物の除去方法・カプセルや錠剤の加塑剤、添加物の問題など、たくさんの見えざる部分があり信頼出来る専門家に相談するのが一番良いと思います。
サプリメントはアメリカに比べ、20年遅れていると言われています。
アメリカでは保険制度が充実していないので、「自分の身体は自分で守る」意識が強く医師や薬剤師も、知識や臨床例収集も豊富と聞きます。