札幌の自然食品店「まほろば」が、30年の積み重ねの中から拓り開いてきた経験とルート生かし、材料集めから配合まですべて０－１テストで設計した宿願のサプリメントです。
元気と若々しさに深くかかわる天然成分「アスタキサンチン」を柱として、それぞれ最高品質の原材料をバランスよく組み合わせました。

現代の抗酸化物質の中で最強と言われる「アスタキサンチン」と、フランス海岸松の「ピクノジェノール」「ヘンプオイル」「コエンザイムQ10」などの天然原料を５年の歳月をかけて世界中から探し出し、宮下社長の天才的0-1テストで配合したサプリメントです。
毎日２粒を目安にお飲みになって下さい。

私たちのからだには、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維の「六大栄養素」が必須と考えられていますが、最近では第七番目の栄養素として、過剰な酸素と戦う成分が注目されています。

このような成分の代表格は、トマト・ニンジン・トウガラシなど、色鮮やかな野菜に代表されるカロテノイドと呼ばれる色素。
私たちが色鮮やかな野菜や果物を見て食欲をそそられるのも、過剰な酸素からからだを守ろうとする無意識の行動なのかもしれません。

（１）アスタキサンチン
疲労と戦う赤の鎧と言われ、アンチエイジング学会で高い評価を得ています。スウェーデンあるいは米国原産のヘマトコッカス藻から、精度の高い超臨界で抽出されたものを使用。

（２）濃縮トコトリエノールオイル
体内の循環、他成分のサポート。一般的なビタミンEに比べて約15倍のチカラをもち、「スーパービタミンE」とも呼ばれる。天然植物油にごく少量含まれる程度の希少な成分。

（３）コエンザイムＱ10
酵母由来の還元型。からだの中で変換の必要がなくそのまま働くので実感しやすいのが特長。

（４）ピクノジェノール
高品質のフランス海岸松の樹皮から抽出。ポリフェノールを92％含み、ビタミンＥの50倍・ビタミンＣの20倍以上のパワーがあるといわれています。

（５）クローブ（丁子）精油
インドネシア原産の常緑樹で野生種を使用。心身ともに活性化して気力を高めてくれる精油です。「酸素ラジカル吸収能」と「抗酸化作用」を示すORAC値は食品中で最も高く、主要成分オイゲノールには様々なチカラが秘められています。

（６）グリーン・ヘンプオイル
低温圧搾法で冷却濾過したカナダ産。コレステロール・トランス脂肪酸0％、必須脂肪酸77％、必須脂肪酸のオメガ３とオメガ６がベストバランスで含まれています。麻の実だけに含まれるポリフェノールの一種、カンナビシンAが今注目されています。

（７）オーガニック精油
ペパーミント・レモンマートル・ユーカリの精油を使用。

（８）オーガニック蜜蝋
オーガニックの蜜蝋を使用。

（９）ゼラチン
植物ゼラチンの場合は透過性があり酸化しやすくなるため豚由来を使用。

配合比や原料選定には、まほろばが30年を費やして確立した0-1（ゼロワン）テストが使われています。
これは、アプライド・キネシオロジー（応用運動機能学）や0－リングテスト（Bi-DigitalO-RingTest）などの筋力検査法を前身とし、この世の森羅万象すべてが持つ情報を、科学的検査や分析的手法ではなく、生命体そのものが媒体となって、ダイレクトに生体に感じとる方法です。

もともと医学分野だけに限られて使われていたこれらのメソッドを、まほろばでは食品の良し悪しの判断、独自の商品開発（浄活水器、化粧品、サプリメント、調味料等）や、直営有機農場の農業栽培技術、店舗の場所選びや設計、食生活相談等、ありとあらゆる方面に独自に応用発展させて来ました。
（商標登録願　登録4818506号　商標2003-077301）

＜Astaxyzygy=Astaxanthin+Syzygium＞

この不思議な名、深い意味合いの造語です（商標申請中）。「syzygy」には、太陽・地球・月などが一直線に並ぶ惑星直列や朔望（新月と満月）の結合・連合、染色体対合など一緒になる連接など、象徴的な意味があります。

また、偶然にも、組み合わせた二つの文字の間には「XYZ」が出現。「XYZ」は、これ以上良いものは無い究極を意味し、活性酸素（X）を触媒（Z）の存在下での抗酸化物質（Y）の作用により消去する食品の組み合わせを模索する「XYZ理論」（東北大学・久保一良教授らを中心に研究されている）に通じています。
さらに、何とクローブCLOVEにはLOVE（愛）の文字まで隠されていたのです。