<お知らせ>
全国納豆協同組合連合会が主催する「第17回全国納豆鑑評会」(2012年)で、当店の「まごころ納豆」「黒千石納豆」の製造をしていただいている 札幌の豆蔵さんが最優秀賞の「農林水産大臣賞」を受賞 されました。
納豆鑑評会は毎年開催される「納豆」の日本一を決めるコンクールで、色・形・におい・糸引き・味などを審査員によって評価され、総出品数224の納豆の中から、豆蔵さんの「つるの子納豆」が最優秀に選ばれました。
また、当店の「店主栽培納豆(赤)」「店主栽培わら納豆」「店主栽培黒ちゃん納豆」の製造をしていただいている 道南平塚食品さんが優秀賞「大粒・中粒部門」を受賞 されました。
おめでとうございます!
»全国納豆協同組合連合会 納豆鑑評会ページ
無農薬・無化学肥料栽培黒豆を使った小粒納豆
手間や時間がかかることから 「幻の黒豆」 と言われる、小粒の黒千石(くろせんごく)大豆を使った黒豆納豆です。
北海道・北見市から近い津別町で 無農薬・無化学肥料栽培 で育てられています。

<<こちらの商品はクール便でお届けします。>>
※冷凍でお届けします。冷蔵庫でゆっくりと自然解凍してからお召し上がりください。
(自然解凍後、2週間以内に召上ってください)
■お得な3個セットはこちら → 黒千石納豆3個セット 1,200円 → 1,180円
■お得な5個セットはこちら → 黒千石納豆5個セット 2,000円 → 1,800円
■お得な10個セットはこちら → 黒千石納豆10個セット 4,000円 → 3,520円
■お得な20個セットはこちら → 黒千石納豆20個セット 8,000円 → 6,950円
黒千石大豆とは?
黒千石は、黒豆の中でも特に小さく鈴生りになるタイプですが、栽培に手間がかかり収穫までに時間が必要なこと、霜や低温にやられて収量にばらつきがあることなどから、70年代以降は栽培がすっかり途絶え 「幻の黒大豆」 と呼ばれていました。

黒千石大豆(写真左)と祝黒(いわいくろ)です。とても小さいですね。
しかし、平成13年に北海道の森町に住む農業研究家・田中淳さんが貯蔵しているのを発見し50粒を厳選し、28粒を岩手県にて発芽させました。
大豆イソフラボンおよびポリフェノールの値が高い と云われ、ポリフェノール含量については豆類の中で最も多く含まれている小豆(0.4〜0.6g)の約2倍(1.3g)含有していると云われます。
2008年に北海道大学遺伝子病制御研究所により、 免疫を担うリンパ球が刺激されて感染抵抗力が高いこと がわかり、インターフェロンγの生成を促す物質が発見されました。

播種後1ヶ月の黒千石大豆。元気に伸びてきています。
無農薬栽培は北海道でただ一人かもしれない。
今年で4年目になる 化学肥料や農薬も使わないこだわり農法(不耕起農法) で黒千石大豆を栽培しているのは、林業の街・津別町在住の「横井一幸」さん。
父と13.5haを畑作三品(ビート・小麦・芋)で経営していたが、父が病に倒れたりいろんな事情によって売却したり、貸したりして、現在は4年前から一人で1haを営農している。
露地栽培は、黒千石大豆・ニンジン・カボチャと3種類、ハウスではトマト・アスパラ・ピーマンなどで、2年後には4haでの不耕起栽培に今から準備や計画に余念がない。

いつもニコニコ笑顔で優しい横井さんだが、秘めている根性は並々ならぬものがあります。
黒千石大豆は3年前に町内でお店をしている健康志向の方から 「この黒豆は普通にない栄養分を持っているので真剣に栽培してみたら・・・」 ということで30粒戴き、昨秋に140キロまで収獲できたという。
「茎や殻の乾燥が遅く、収穫が11月中旬になります。それから仁王積みにして脱穀は12月に入ってからです。すごく寒い時期なので正直言ってきついですね〜」

乾燥に11月末までかかる。脱穀が寒い中とても辛い!
いつもニコニコ笑っている横井さんですが、秘めている根性は中途半端ではない。
肥料は米ぬか・魚かす・菜種の絞り粕。これに水に大豆から抽出した乳酸菌・黒糖(乳酸菌のエサ)・海水を混ぜたもの を加えます。
海水はオホーツク海の流氷がもたらしたミネラルが豊富に含んでいるので、バッチリ土壌微生物の栄養になります。
2週間程度で発酵独特の甘い香りがしてきて、ちょうどまき時です。

天日自然乾燥するための仁王積みの作業には、多くの友人・知人が応援に駆け付けてくれました。
|