2005-12-19

油はどんな風に使えばいいの?油は毒にも薬にもなります

代表的な現代病は、ガン、心臓病、血管病、関節リューマチ、糖尿病、免疫病、精神病ですが、根本治癒が未だ見つかっておりません。
こういう病気がドンドン増えてきたのも、食べ物の多様化、そして表記されない添加物の薬剤が、神経やホルモンに影響している事が考えられます。
何とか薬で症状を抑えているのが現状ですが、いずれ悪化して行くのは目に見えています。

80年前までは、これらの病気はほとんどありませんでした・・・
これら現代病の多くに、油が関与している事が分かり始めました。

身体は、良質の蛋白質や、脂肪、ビタミン、ミネラル等を必要とし、戦後のアメリカ栄養学は、質は関係なく、量だけで考えております。
特に、脂肪に関しては「低カロリー」がメーンになり、近年までその中身の質が知られておりませんでした。

脂肪には飽和脂肪酸(バター、卵、魚介類、肉類などの動物性脂肪でカロリーが高い)と不飽和脂肪酸(ごま、紅花、菜種、などの植物性脂肪)があり、これらがバランスよく存在する事が体内活性に重要な働きをするのですが、逆に生体バランスを崩すものとして、マーガリン、ショートニング、高温で水素添加した精製油があります。
これらが体内で狂った悪玉脂肪酸として、細胞を守っている外側の細胞膜を破って細胞の中に入り込み、正常な細胞の働きを邪魔したりビタミン、ミネラルなどの栄養物質を食べてしまうのです。

今の日本人の油脂類が、活性酸素を作る悪玉コストロール製造品です。きっかけはイヌイット(エスキモー)の調査でした。
彼らの食事は、ほとんどアザラシや魚などの飽和脂肪酸ですが、心臓病、血管病、ガンなどの病名はありませんでした。
しかし、アメリカのマクドナルドとコーラなどが進出してから、上記の文明病が蔓延しだしたのです。

(カテゴリ : 食と健康

トラックバック

トラックバック URL :

http://fukinoto.com/blog/trackback/95

コメント

サルネエさんのコメント :

はじめまして。こんにちは。サルネエです(^_^)私は今年から野菜つくりをはじめまして、その勉強もかねていろいろな方のブログを見させていただいています。ここへはほかの方のリンクからこさせていただきました。私は生態系のことを勉強してきたこともあり、とても勉強になる記事でした。読み甲斐がありました!!まだすべては読めていませんが。また見させていただきます。これからもよろしくお願いしますm(__)m

2005-12-23 12:56:32

佐藤健一さんのコメント :

サルネエさんへ
初めまして、コメントありがとうございます。
返信が遅くなって申し訳ありません。
年末の準備やセールで多忙を極め、椅子になかなか座る暇も無いため、失礼をしております。
サルネエさんお「生態系」が結論ですよね。
私も約、20年前にリサイクル活動をしながらパネル展やフリーマーケットなどを運動展開した時がありましたが、ほとんどの人が無関心でした。
自分が具合悪くなって初めていろんな事に気付くようですね。
今度ゆっくりブログを拝見させて頂きます。
本当にありがとうございました。

2005-12-24 23:14:17

コメントを追加する

:

:
: