妻が疲労でダウンしている間にも伊藤君は出めんさんと2人で豆の収穫をしていました。
小豆は生命力が強く、春に昨年脱穀して落ちたところには他の作物を押しのけて芽が出てきます。
他の豆類より力強い感じです。昨年小豆を植えたところに今年はかぼちゃを植えたのですがあちらこちらに小豆の芽が萌え出ていました。
今年から伊藤君が中古で買った収穫機と脱穀機、両方で100万円もしましたが故障が多くなかなか修理や調整しながらの作業は進みません。
農機具とは本当に高いな〜、と思います。年に数日しか使わないのに数百万円は当たり前の世界です。
周りで共同で買って使えば安く済むと思いますが、使用する時期が同じとか、細かい管理や気使いもわずらわしいのかも知れない。

豆刈り機で黒豆を収穫する伊藤君

刈り取った豆をトラクターで脱穀する機械

収穫が終わった小豆。約2トン入る大型コンテナ
(カテゴリ : 無肥料栽培(2005))
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コメント
耕作人Kさんのコメント :
北海道の大規模耕作地では機械は必需品でしょうね。
数日しか使わないのにウン百万単位のお金が必要となると・・・小資本の僕には気が遠くなります。
何の仕事でもそうでしょうが、いざ何かをやり始めると意外と出費があります。。。
この夏は露地でトマトを作ったら見事に疫病にやられたので、来年の夏はせめて雨除けハウスぐらい欲しいと思って調べてみたら「なな何ー!?」という値段でビックリしてしまいました。
とりあえず近くの先輩農家さんに要らないハウスがないか聞きまわる日々です。
2005-11-08 00:40:27
佐藤健一さんのコメント :
耕作人さんへ
いつもありがとうございます。
ホントに農業関連の機械や材料代は高いですね。
伊藤君がいうには、これから5haで新規就農するならば、土地代が反/40万円として2千万円、中古の機械などで2千万円、合計ざっと4千万円は必要とのこと、
これでは北海道で最低の規模の農業も出来ませんよね。
5反位で、中古のビニルハウスを貰ってきて、何十種類かの付加価値野菜を作って、全量買取り先を見つけて、有機ならできるでしょうが無肥料ならよほどのいい土地でないと無理かも知れませんね。
2005-11-08 23:14:44
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