祝黒は北海道中央農業試験場で作られた品種です。母親には「晩生光黒」で、道南方面主体に栽培されてきた様です。今までは丹波黒の次に大きい品種で、あまり多くは取れないらしいです。
寒さにはやや弱く、倒伏にも弱い品種、という性格上、道南でしか作られていなかったようです。父方には、大粒白目大豆の「鶴の子」系統の「ツルコガネ」でわい化病の耐性をつけたそうです。
熟期は中程度で、倒伏にも黒豆の中では強いそうですが、大豆センチュウ虫には弱く、わい化病には強いという事です。化学肥料を多く入れると、窒素過多になり裂ける割合が多いようです。
豆の粒数や大きさは、その年の天候に大きく左右されますが、全体的に無肥料で栽培している人達は5年や7年はかかるようです。私たちの畑も「無肥料」で6年目ですから、私から見たら今年から大きく飛躍していく様相を見せています。
下記のブログも大変勉強になります。興味のある方はご覧になってください。
たけぱんさんの無肥料無農薬のブログ→「土に呟きながら・・・」

黒豆も小さな鞘が出来てきました

白くなってきた黒豆の花

枝が伸びて、多くの花が咲き始めました

早い所では、紫色になってきています
(カテゴリ : 無肥料栽培(2005))
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