もう3週間も雨が降らず大根やニンジンも肥大化が進まずどうなるか、と思っていたがやっと10月に入って程よい雨が2回降りました。
ニンジンと大根も喜んでいるかのように葉を一気に天に伸ばして笑っているように感じます。
横の小豆も7割方葉が落ちて実入りの様子が一目でわかるようになりましたが、小豆の挑戦は3回目です。
昨年、一昨年と肝心の7月が低温、8月も猛暑と曇り空が多く、小豆はマメ類の中でも特に低温に弱い様だ。
一昨年はアブラムシが大発生して予定の2割ほどしか収穫できなかった苦い経験があるので今年は3年目にしてある程度の収穫が見込めるのでありがたい気持ちで、昨日は小豆さんに御礼を言いながら見て回った。
夏には一部の葉が焼けた様になって「今年もダメかな〜」と思っていただけに感激も一入!
伊藤君は「植物には意識があり、お互い距離に関係なく連絡や情報交換をしていると思う」といったことがあるが私も昔からそう思っている。
朝、畑に行くとその日によって場所や作物の「顔」がなんとなく嬉しかったり寂しそうだったり、と感じる時がある。
それぞれ、精霊さんの様な存在がいて作物の導きをしているような気もしているが確かに研究の中でも植物に意識がある、という研究もあるのでやはり生産者が謙虚に想いを伝えることが必要なのかもしれない。
小豆は豆の中でも特に生命力が旺盛で、昨年落ちた場所にはほとんど春になると芽が出てきて、鍬で取るのに一苦労します。
が、生育が始まると非常に繊細と言うか、気候や場所に敏感なようで気をつかいます。
いろいろ素人としては作物に教わることが多くて、8年経っても自分自身不器用で悩むことが多い。

9/初旬葉が焼けた様になっていた小豆

この頃は低温が続いていたが雨が少なかった

小豆の花、今年はあまり咲きませんでしたね

結構、密集して実がなっています

これでもかなり水分が含まれています

7割方葉が落ちて実入りの状態がわかります

場所によっては実入りに大きな差があります
(カテゴリ : 無肥料栽培(2008))
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