2008-09-05

玉ねぎが病気で生育障害になってしまった(-_-;)

この10日間は雨や曇りばかりで伊藤君のジャガイモの収穫も最初の1日だけで1週間、収穫機が畑に入れない日々が続いている。

あまりの長雨だと腐れもひどくなっていくから伊藤君の落着かない日々。

「機械を入れるために前のほうだけ手掘りをしてみた所、小さい芋ばかりだったよ」とポツリ・・・・・・・・・

勢いや艶が良かったジャガイモの葉も8月の初旬から黒くなり始め、中頃に枯れて行ったという。

また順調だった玉ねぎも病気にかかり、8月上旬から葉が枯れはじめ、もうすっかり上部が枯れている。
手前がいつも玉が小さく、SやSSクラスで多いが中ほどから奥は意外とM玉が多い気がするが慣行栽培の半分以下の収量には間違いない。

慣行栽培の畑は今が収穫の真っ最中だが、近隣の玉ねぎはソフトボールほどの玉ねぎが横たわっていて、葉も青々として収穫を待っている。
化学肥料と農薬を手離せない理由がわかりそうな気がする。

種代、肥料代、農薬代、機械代などの年間の支払いを考えると小さな玉ねぎやジャガイモは収量が減り、収入も少なくなり経営的に致命的になりかねない。

化学肥料を減らすだけでも彼らには相当の覚悟がいるようだ。
面積が平均15haというこの地域で玉ねぎやジャガイモは安定的な最大の収入源なために肥料を10%減らせば収入が20%減るかもしれない。

まして農薬も減らして病気が蔓延すれば、20%どころではなくなる可能性がある。
常に「間違いない経営」が常識なのだ!

有機や無肥料栽培は考えられないという。


玉ねぎの葉の虫を除く伊藤君


葉がすっかり枯れている玉ねぎ


枯れ果てた玉ねぎ畑


8月中旬に出始めた小豆の蕾


この頃は猛暑になり小豆の勢いが良かった

(カテゴリ : 無肥料栽培(2008)

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コメント

宮本真実さんのコメント :

おはようございます、お久しぶりです。

昨日、車でラジオをかけていたら無肥料栽培の宣伝と共に
マスターの声が聞こえてビックリしました!

マスターや秀さん、無肥料栽培のお野菜さん達が
ますます多くの人に求められる姿が浮かび、
とても励まされました。

お声の様子からご多忙なのかなと思いました。
お体を労りながらこれからも頑張って下さい。
新商品や美味しい物達、また注文させて下さい♪

絵は地道に描き続けています。
またメール添付でで送らせて下さいね。

2008-09-07 09:57:35

佐藤健一さんのコメント :

宮本真実 様

真実ちゃん、お久しぶりです♪

お元気なようで何よりですね。
そうですか、ラジオを聴いていたんですね〜
お恥かしい(~_~;)

当日はトウモロコシや大根抜きで忙しくてすっかりラジオのインタビューを忘れていて、30分前に息子に云われて焦っていました。

相変わらず素敵な絵を描いているんですね〜
多くの方に真実ちゃんの絵を見る機会が必要ですね。

そういう時代に入っています!

私も年々忙しくなって個人的な時間は全くないですが
やりがいがあります。
皆様のお陰でありがたいことです。
無肥料栽培もだんだん認知されてきて新しい農業が
広がって行けば良いですね〜。

また連絡させてもらいますが、どうぞ元気で素敵
な絵をドンドン描いて下さいね。
どうもありがとうございます。m(__)m

2008-09-07 22:44:57

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