コレステロールがいつも高い、という人はもしかすると肝臓の働きが弱くなっているかも知れません。
若い時にはどんな脂っこいものを食べても数値に大きな変化はありません。
ある大学の実験で2週間に渡って、卵を毎日10個(2,000mg〜3,000mg)を食べさた結果、血液中のコレステロール値に変化がなかった、という事です。
この結果から、「食品のコレステロール」と「血液中のコレステロール」は別物、という事になります。
若いときは内臓も丈夫ですから、代謝がいいんです。
なぜ、数値が上がるのか?
考えられるのは
☆動脈硬化が進行していて、血管内が細くなっている
☆血圧が高いのも上記が原因と考えられる
☆肝臓の分解能力が落ちている
☆胃腸の働きが落ちて、肝臓に負担がかかっている
☆胆汁の分泌が少なくなっている
そんな姿が浮かんできます。
特に小腸や大腸の腸内細菌叢のバランスが悪いと分解や消化が悪く食べた物を分解できずに油脂類や毒素のカスが腸壁や細胞にくっつき代謝を悪くしてしまいます。
これが肝臓に負担をかける原因にもなります。
酸化した油と糖分の摂りすぎで、血管壁に悪玉コレステロールがへばりつくという結果がわかります。
そうなんです。
肝臓が処理しきれなくなって、胆汁も少なくなっているんです。
(カテゴリ : 食と健康)
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