先日の新聞に「インフルエンザ止まらず!」という記事が出ていました。
夏でも猛威を奮うインフルエンザウイルスはだんだんと「耐性」を獲得し、進化し続けています。
世界的な流行はアメリカ「疾病対策センター」で深刻な事態と警告している。
日本では、タフミルやアマンタジンなどが病院で処方されていますが、今の様に乱用していると、ドンドン耐性ウイルスが出ていて効かなくなってくるでしょう。
そもそもウイルスに抗生物質は効かないのに、使うのに疑問ですね。
いざ、という時に薬が効かなくなったらまずいです。
「万が一の為」でしょうが、今や家庭の中にも「抗菌」「殺菌」という商品が当たり前で、これらも農薬ですから腸内細菌叢のバランスを壊し免疫の低下に陥っているのが現代社会の実情です。
昔は、泥だらけの手で食べてもお腹を壊すなんてことはありませんでした。
今はウイルスが強くなって、人間が弱くなっていますから、チョットしたことで病気になりやすく、「清潔環境」が免疫を落とす社会を作ってしまいました。
(カテゴリ : 食と健康)
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