「コレステロールは悪者」という観念がありますが、大きく間違っている面もあります。
コレステロールには2種類ある事を以前に書きました。
善玉(HDL)と悪玉(LDL)ですが、多くは肝臓で合成されたり、貯蔵されます。
まだまだ多くはわかっていませんが、少なくても細胞膜や神経膜を作り、外的や内的(免疫調整)から身体を守っています。
精神的や季節的に落ち込む傾向の人は、細胞膜や神経膜を作るHDLが不足している人が多いですね。筋力テストではそうなります。
また、性ホルモンや副腎脂質ホルモンなどの原料にもなりますから、免疫異常な症状の緩和にも、ふきのとうは積極的な摂取を10年ほど前からおススメしております。
更年期障害などもホルモンの急激な低下によって、神経や免疫が落ちますから「良質なお肉、魚、無塩バター」などを推薦しております。
暑い夏ほど、炭火で、魚やお肉、野菜などを楽しみながら食べるのも宜しいじゃないですか?
しかし、酸化した油や(惣菜売り場やファーストフード))、加工食品、養殖の魚(天然でも殺菌剤の使用が多いですね)はLDLを産生して、動脈硬化や糖尿病など、逆に細胞膜や神経膜を傷つけますので、要注意です。
(カテゴリ : 食と健康)
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