国も本格的に取り組み始めた「少子化問題」。
子育て家庭の経済的支援、出産費用の即金払い、などが検討さてれいる様ですが、正社員が減り、契約社員やパート社員が増加する中で、安定した将来が描けない不安を若い主婦は持っているようです。
一時的に国から数万円を貰っても、狭いアパートで、ご主人だけの給料で暮らしていけるか、ボーナスも民間会社はどうなるかわからないご時勢ではもっともでしょう。
「せっかく生まれた赤ちゃんに、ブランドの洋服を着せたい」
「成長の早い子供は、細かい出費が多い」
「高くても、いい私立の学校へ入れたい」
など、問題は小学校へ入学してから、いろんな費用がかかります。
幼児の段階ではそんなに費用が掛からなくても、中学校、高校、大学へと進む度に莫大な経費がひつようになります。
今の政治や経済、社会環境では不安で「子供は産めない」という気持ちはわかりますね。
日本より深刻なのはロシアなんだそうです。
93年の1億4千8百万人をピークに、毎年70万人ずつ人口が減り続けているそうで、プーチン大統領も「一番の深刻な問題」としているらしい。
100年で半減ですから危機管理の面からも今から国の威信をかけてプライドを保つ努力をするようですが、財政的な面と資本主義の導入で、さてどうなっていくでしょうか?
私は6人兄弟ですが、貧しくても大きくなるほどに兄弟が多いというのはいいものです。
いろんな問題が家族に起きても、皆で知恵を出し合って、乗り切る事ができます。
しかし、昨今のような身内や家族を殺す考えられない事件が多発しています。
動物でもしない所業を人間が犯す事件、こういう事件が大きくマスコミに取上げられるほど、「怖くて子供は産めない!」という風潮が起きていると思います。
こういう問題は政治的な問題ですが食の安全や生活の安全、環境の安全など生活に密着した安全と保障なくしては「国家」という意味が無くなってしまいます。
いや!なくなっているのが実情でしょう。
「国家財政」の赤字が大きな問題ですが、必要でない大企業に税金を使って生活に密着したところに税金のしわ寄せが来ているという逆のやり方が先進国といわれるやり方です。
国民の本当の未来を考えず、自分の派利派閥しか考えていない政治や行政にはウンザリしているのが本音でしょう。
安心して子供を生めない生活環境ですね。
(カテゴリ : その他)
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