先日の新聞で、東北大大学院の片桐英樹教授チームが(内分泌代謝学)マウスの実験で、脂肪肝になると、肝臓が神経と脳に指令を出して「全身の脂肪組織を燃焼させ、痩せさせる」と発表した。
脂肪肝は、お酒の飲み過ぎや、糖尿系の人に多く、肝臓からの指令を促進する物質を開発できれば、肥満の治療薬になるという。
凄いですね。
西洋医学では人間の身体を分離して考えますが、全体統合で考える東洋医学の基本が実証されてきているようです。
私は60兆ある細胞やその中のミトコンドリアなども宇宙や自然界と繋がっていると考えています。
神経も単に「こういう役目」というだけでなく、脳や内臓の各器官や組織と密接に連携をとり人体を最高の状態にするよう頑張っていると思っています。
「内臓は語らず」ですが、疲れ、イライラ、目がショボショボ、頭が働かない、膝が痛い、血圧が高くなっている、などいろんな症状が単に悪くなっている以前に何らかのシグナルを送っていると思っています。
それにきずかないから気が付いた時には慢性化していると思いますね。
自分に優しく
自分を労わる
自分を信じる
そんな事が基本的に必要な気がします。
交感神経を通じて、全身の脂肪細胞に「脂肪を燃やせ」と命令している訳ですから、以前メルマガに書いた「肥満はストレスがメインで、ストレスの分散、心の持ち方、自律神経の調整」が実証された、といえます。
中性脂肪=肥満は、単にダイエットを心がけるだけでなく、その裏には胃腸や肝臓の疲労によって、高血圧や糖尿、動脈硬化などが起きるのですから、
★良い脂肪で細胞の酸化を防ぐ
★良い水を飲む
★腹式呼吸を継続する
などが大事になってきます。
勿論、運動も適度に日常に取り入れれば、ストレスの分散になりますよ。
(カテゴリ : 食と健康)
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