さて、皆さん自分の身体で一番重要な場所はどこでしょうか?
心臓、肝臓、すい臓、血管、神経、それぞれどれも無くてはならないものですが、東洋的に考えると「小腸」なんです。
成人の腸内には善玉菌、悪玉菌合わせて100種類100兆個、といいます。重さにして1,5Kgもお腹に住んでいるんです。
大便も多くは、腸内微生物の死骸や、体内血液の古血の残骸だそうです。
毎日摂取する食事によって、善玉や悪玉に変わっておりますから飲食物は良い血を創るために一番重要です。
彼らが食事内容によって、代謝分泌して栄養素や血液になります。その血が身体の臓器や組織を作って行く訳です。
ネズミの実験で抗生物質を投与すると、病気を起す菌が増殖し、強い抗生物質になるほど病気を起す菌が増殖するらしいですから、怖いですね。
便も身体に良くないものを摂っていると、臭いがきつかったり、オナラが臭かったりしますね。
悪性微生物が多くなれば、毒素をドンドン出して体内を廻ってしまいます。当然、体調が悪くなったり、病気が出てきたりします。
良性微生物が多ければ身体に必要な栄養素を分泌したり、合成したりして行きますから上記の「屯田兵」の様に雑穀飯と味噌汁、漬物だけでも力強い、生命力のある血液ができたのでしょうね。
当時は化学肥料や農薬、合成添加物などない時代でしたから、米や野菜は当然、無農薬で人糞や豚糞、馬糞などを肥料として使っていました。
漬物も自然の塩や麹を使って手作りでしたから、工場で作る漬物とは雲泥の栄養分が醗酵していたのでしょう。
小腸がきれいならば良い血液が出来て、良い栄養分も出来て、各内臓や器官が創られ、新陳代謝する中で、それらの汚い血、悪い血、古い血が大便として日々、排泄されているわけです。
小腸にある菌叢バランス(フローラ)や大腸にある微生物によって、私達の身体は、食中毒を起すようなとんでもない悪い菌が入ってきても、皆で撃退して、ブロックされています。
良性微生物を増産させる為には、日本古来からの発酵食品が不可欠です。
醤油・味噌・漬け物・麹・梅干など腸内の良性菌を活性してくれます。
無農薬の本醸造でも味が違うのは、その蔵に何百年と住む醗酵微生物の力で決まります。まろやかで、天然の力そのものが働いて、柔らかくやさしい味が自然と出来上がりました。
総合自然食品店ふきのとう 井上手造りじょうゆ(小)
http://fukinoto.com/general/a0041.html
お味噌は具によって、入れる量を変えた方がいいでしょう。少なめに入れるのがコツです。最後に上から自然のお塩をパラパラと入れると、お味噌汁の味が、ピシッと決まりますよ。
総合自然食品店ふきのとう 有機立科米みそ
http://fukinoto.com/general/a0063.html
(カテゴリ : 食と健康)
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