20年前に起きたウクライナでのチェノブイリ原発事故は日本ではすっかり忘れ去られておりますが、年々ガン患者が増えております。
以前にNHKの深夜番組で実情が放映された時がありました。
子供達が甲状腺がんを初め、いろいろな障害が出て苦しんでいる映像は胸を締め付けられるような映像でした。
当時の放射性降下物は40ヶ国に飛来したそうです。(当然、日本にも)
多分、風向きを考えると北欧や東欧が多いと思いますが、WHOの最近の調査では今後、45年間で甲状腺ガンによる死者が16,000人、その他のガンが25,000人、に達するという結果が出ました。
多くは周辺3ヶ国とのことですが、ロシアの殆どが対象外で、ある専門家は「推計の10倍以上に広がる可能性が高い」といっています。
映像には当時の被爆した子供達が結婚し、生まれた子供達が甲状腺がんやその前兆となる免疫の急激な低下によって、発熱や倦怠感が映し出されておりました。
今の日本でも化学物質汚染や、肉類、養殖魚類、野菜に含まれる薬剤や重金属の問題があります。
小魚→中魚→大魚などの食物連鎖によって、最後は人体に取り込まれてそれらの濃縮度合いが何千倍、何万倍になるということですから、一時問題になったダイオキシンなども、放射能と同じで超微量でそのごの子孫にどんな影響を与えるか、想像の域でしかありません。
チェルノブイリ後、日本の「味噌工業会」が大量の味噌を送った事がありました。味噌には解毒に大きな効果があるようです。
昨年お亡くなりになった長崎県の「原爆被爆医師{秋月辰一郎先生}」は被爆地から1,4キロにありましたが、毎日、玄米と味噌汁を看護師とも食していて、毎日運ばれてくる被爆者の治療に不眠不休で当たったという有名な話があります。
和食離れが進む中、古来からその民族に合った「食文化」があります。
そういうものを壊し続けてきたたった一つの民族が日本人です。
「体内毒素」を出す大きな鍵は「本来の食習性に戻る」ことかも知れません。
大きな病気は10年以上の時間がかかって、突然現れます。
日頃の心の鍛錬と、食のひずみを修正する事が、元気に老いる近道でしょうね。
美味しい本醸造の味噌です。遺伝子組み換え大豆は使っていません。
総合自然食品店ふきのとう やさかみそ(甘口)
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(カテゴリ : 食と健康)
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