「鼻汁が続く」「耳汁が続く」「痰が出る」「下痢をする」「尿が匂う」「目やにが出る」「湿疹が出る」
こういう現象は東洋医学的には、身体の「クリーニング」現象、と以前に書きましたが、今回は補足説明をして見ます。
内臓の組織や細胞に溜まっている毒素は、人体の穴を通って出そうとします。
温度が上昇する春から、顕著になって現れてきます。私などは、頭皮が乾燥して細かいフケが出てきます。
昔は上記の症状が当たり前でした。
「アオッパナ」が出ない子供は殆どいなかったのです。
今は風邪を引いた時にでも白い鼻汁しか出ない人が多いですね。
私も数年に一度は風邪をひきますが、数日間はアオッパナが出て出終わると、頭や首筋、肩が軽くなります。
今では熱が出ても「解熱剤は危険だから乱用するな」という医者が多くなって来ましたが、発熱によって体内の毒素が流れやすくなります。
西洋医学では「風邪は万病の元」と云いますが、東洋医学では「毒素を出す絶好の好機」といえます。
お腹と足を暖めて、余計なものを食べず、暖かい汁物だけで充分です。余り食べると血液や体液が胃腸のほうに廻り、治るのが遅くなります。
風邪の菌が入ったときは、白血球やリンパ球を中心に菌と戦争をしていますから、なるべく安静にして身体を温め、体内の自然治癒能に任せておくことです。
あまり続く様でしたら検査をして、大きな病気に進行しているかを調べたほうがいいでしょうが、多くは初夏から気温が上がり、体温が上がる事によって、滞留していた毒素が動き始めた証拠です。
運動して汗が出たり、仕事で汗をかいたり、風邪をひいて発熱が終わり食欲が出た時などは、スッキリして身体が軽くなります。
汗は毒素も出ますし、身体を動かす事で神経のリフレッシュの効果もありますね。汗にはなかなか出ない重金属も排泄されています。
昔は病院の科目といえば「内科、外科、産科」くらいしかありませんでしたが、戦後のドイツ医学からアメリカ医学に代わってきてからいろんな科目が増えてきて、人体が分割して考えるようになり病気が増えだしました。
明治時代は病気の数は400余りでしたが、今では35,000以上あると本で読んだ事がありますが、「木を見て森を見ず」になって来ました。
人体が車のパーツとしての見方です。本質も見る教え方を医大でしていないんですね。
検査結果だけを診て、薬を出して終わりです。
昔は体型、顔色、症状、食事内容、仕事内容、住居の状態などを聞いて問診が中心でしたが、今ではコンピューターが医者です。
内臓を常に丈夫に保つ為には、日頃から尿や便だけでなく、体内からの毒素の排泄が非常に重要なのです。
「白い鼻汁しか出ない」は出ない身体になっていると考えられます。
消化器や呼吸器系統の毒素が、痰や鼻汁、せきなどの症状で出てきます。
それを抑えてしまうと、肝臓や腎臓に負担をかけてしまうので止めない事が後々の体質作りに重要になってきます。
■【皮膚炎がきれいになってきた、Kさんからのお便りです。】
こんにちは、
以前に蕁麻疹の件でご相談させて頂いたものですが
佐藤さんにすすめて頂いた、シソオイルを体にぬる、毎日サラダに掛けてたべる、、
という方法を繰り返しておりました。
もちろん、薬は一切やめて、、、すると、まだ何ヶ月も経っていないのに、蕁麻疹が出ない日が続いてます。
ホントにびっくりしてます。
ときどきはでますが、こんなことなら、はじめから薬を飲むんじゃなかったと思っています。他にも、蕁麻疹で悩んでいる方に教えたいくらい!!
本当に有り難うございます。今後とも宜しく御願い致します。
Kさんは、ご結婚され都会に住んでから数ヶ月間も蕁麻疹の様な症状が出て何ヶ月間か皮膚科で薬をもらって塗っていたそうですが治らずメールを頂きました。
これで良くならければ電話で細かい状態をお聞きしようと思っていたのですが、しそオイル(えごま油)をおススメして、
★良く噛む
★油物を一時止める
★少しの運動を心がける
以上だったんですが、喜んでいただけてありがたいです。
もし、ステロイドを何年も塗っていたら・・・・・・
内臓にも問題が出てきたかも知れませんね。
これがおススメしたえごまの種から絞った油です。
総合自然食品店ふきのとう しそ油
http://fukinoto.com/general/a0001.html
(カテゴリ : 食と健康)
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