「油で痩せる!」といったら多くの方は「絶対間違っている」と思いますよね。しかし、よい油はよいコレステロール(HDL)を創ります。
コレステロールは肝臓で合成され、ホルモンの原料になるものなんですね。ホルモンは極微量で身体の機能促進に重要な役目があります。
「ホルモン」「自律神経」「免疫力」これが生体維持の3大結論です。それを活性化する為に、弱い部分を強化して、年々衰えていく人体をいかに遅らすか、が鍵です。
すい臓から出るインシュリンもホルモンです。
これが出なくなると糖尿病になり、現在予備軍も入れて1,700万人ですから多くの大人がその境界線にいることになります。
体内でインシュリンを作るためにも、肝臓が丈夫できれいな事が要求されます。それでないと悪玉コレステロール(LDL)になる可能性が高くなります。
魚や肉類は良いコレステロールや、細胞膜、神経膜の重要な原料になりますが、現在では多くが抗生物質や抗菌剤、ホルモン剤などで汚染され「悪玉油脂」に変換されています。
それと植物油脂、多くは不純物除去や、漂白などの製造過程で高温処理され酸化してしまっています。
「安い油はお得」は将来、危険(過酸化脂質)を高いお金で買っていると思ってください。
シミやシワも過酸化脂質による活性酸素ですよ。
老化も油脂類の摂り方で決まる要素が大デス。
こころの病も神経を守るのに必要な、油脂類が関与しています。
肥満細胞を肥大化させるのも、神経系統のコントロールが重要で油脂類が大きなウエイトを占めています。
例えばインシュリンですね。
インシュリンは食べた糖分や食品がブドウ糖となって血液中にあるものを脂肪の細胞や筋肉の細胞に誘導してくれるものです
お医者さんが「運動をして、コレステロールを下げなさい」というのはあくまでもインシュリンが少ない量でも、ブドウ糖を処理できるようにするための1手段にすぎません。
対症療法で根本治癒にはなりません。
食を改めなければ、毛細血管が糖によって溶けたり、他の臓器に負担がかかり、一種の「多臓器障害」になるわけです。
根本を解決する為に小腸と肝臓、大腸をきれいに、丈夫にしなければなりません。
副腎脂質ホルモンも重要ですね。若さの源泉でもあり、ガン予防にも大切です。しかし、化学合成は身体にとって異物ですから副作用がでるんです。
以前書きました糖尿と肝臓に関する文です。
参照にして下さい。
コレステロール降下剤は、肝臓で作られる元の「酵素」を破壊するもので肝臓で作られなくなったら細胞膜が薄くなり、容易にウイルスや悪性細菌が破れた細胞膜や薄くなった細胞膜に喰いつき、そこから侵入してきます。
そこでいろんな病気に罹りやすくなってしまうわけですが、典型的なのがガンです。健康な人でも毎日7000ほどの細胞がガン化しているといわれますが、そうならないのは免疫システムが正常に働いていて、マクロファージやNKキラー細胞、T細胞などが働いてくれているお陰なのです。
話しは変わりますが、ガンになるには15年〜25年の時間がかかって細胞が「ガン化」するといわれます。CTや血液検査で異常なし、といわれても一つ一つの細胞までわかりませんし、その細胞の中の変化などはまったくわかっていません。
良い血を作る造血作用は、小腸と大腸、肝臓がきれいである事が大前提です。
これらの組織を完全な健康状態に持って行く為には、最低3年が必要になるわけですから、「体質改善」は3年が目安になります。
ですから「血を強くきれいに」する日々の食事がどの健康食品より大きな比重を占めます。季節やストレスをコントロールしながら血液を丈夫にして、自分の遺伝的に弱い細胞を補完する意味で、質の良い、効果の早い健康食品を摂取する事が大事だと思います。
小腸や大腸の腸内細菌は常に善玉と悪玉が戦っています。
などは悪玉菌を増殖させ、その悪玉酵素が肝臓を直撃しているわけですから怖いものがあります。
どうしても甘いものが欲しい方は、
<血をドロドロにしないお砂糖>
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(カテゴリ : 食と健康)
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