2007-09-08

地元では玉ねぎの収穫が最盛期です

先日は無肥料栽培を指導して全国を飛び回っている伊藤君の師匠とも言うべき藤野先生の講演会が女満別であり、私も参加しました。

「無肥料栽培は7年経つと元素転換ができる」という話が印象的だった。

まったく今の科学では理解できない超越した話で、一般の生産者は信用しないだろう。

しかし、たった6年でも実際に無肥料でやってみて、常識では理解できない現象をいろいろ見てきた私としては実に素直に耳に入ってくる。

土壌の養分分析や肥料の効用などは、植物を止まった状態で観察しているに過ぎないのではないかと思う。

植物は栄養や水、陽光の力は勿論大切ですが、「植物の意識」として空気中にある未解明の栄養素を感受して新たなイノチを吹き込んでいる感じは時々感じている。

旱魃や冷夏、連続する雨、低温状態、そんな時が長く続くと植物は前もってそれらの準備をして、成長の度合いや茎の太さ、花の数、が違って来る。

秋になって初めて「低温が続いたから、こういう準備をしていてんだ!」と後で気付くことが多い。

同じ自然農法でも「酸化」して行く畑と「還元」して行く畑があるという。

私の頭と体は酸化して行っているが、植物を中心とした自然界はドンドン発展還元型になっているのかも知れない。

下の写真は帰りに撮った慣行栽培の畑です。

私たちの畑より人間の眼から見たら「2倍レベルが上」と思うに違いない、しばらく立ってみていたが「ファッ」と感じる温かみがない。

改めて伊藤君の畑のすごさを感じて嬉しくなってきた。


収穫が終って大コンテナに入れて貯蔵庫への準備です


フォークリフトで並べて運ぶ準備をしています


一般の畑では小豆も葉も色付いてきました

(カテゴリ : 無肥料栽培(2007)

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コメント

柿本 薫さんのコメント :

今日の(9月8日)ブログに台風被害が記載されてなく安心しました。

2007-09-08 17:55:05

佐藤健一さんのコメント :

柿本薫さん
佐藤です。どうもいつもおいしい納豆をありがとう
ございます。
台風が大型ということで心配していたのですが
風も集中豪雨もなく、丁度よい雨の量でした。
これで遅れていたニンジンも大きくなってくれるでしょう。

2007-09-08 22:22:22

ゆきこさんのコメント :

はじめまして、玉葱の注文をしたく、今日か明日かと待っています。

ところで、畑からフワッと感じる暖かみというのを
感じてみたいのですが、伺うことが出来る日というのもあるのでしょうか??

2007-09-09 14:57:11

佐藤健一さんのコメント :

ゆきこさんへ

コメントありがとうございます。
玉ねぎは今週の中頃からの収穫予定です。

1週間はかかるので、乾燥時間を入れて今月の
末(25日頃)からの予定をしていますが、途中
雨の回数や、雨量によっては延びる可能性も
ありますのでご了承下さい。

いつでもいいですよ、「訓子府高校」の裏にある
グラウンドの側に来て頂ければお迎えに行きます。
(携帯は090-5952−5122です)
前日でもお電話下さい。
(雨や仕事でいない場合もありますので)

2007-09-09 18:32:32

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