2007-03-20

氷温乾燥一夜干とは・・・旨みが4倍もあります

昔から漁師町で見られ、格別に美味しいと言われている「寒干し」を再現した技術で、魚が凍る直前の温度帯で、24時間じっくりと時間をかけて除湿する乾燥法を「氷温乾燥加工」です。

氷温とは±0℃から物体が凍る直前の温度域を指します。

氷温乾燥一夜干は、魚が凍る直前の温度域(−0.2〜−0.3℃)に設定しています。

この温度の中で熱が循環する程度の空気の流れをつくり、約24時間前後の時間をかけてじっくりと水分だけを除湿しています。

出来上がる製品は生鮮魚のようにふっくらとソフトな干物に仕上がり、氷温域に長時間さらされることによって熟成され、魚本来の風味や旨味が増すので、余計な添加物を必要としない製品が出来上がります。

また、有害微生物が繁殖できる環境にないため、安全な製品となります。

従来の乾燥方法は、天日干や灰干しなどの一部の特色のある乾燥方法を除くと、ほとんどが機械による熱乾燥で干物が作られています。

短時間に大量に干物を仕上げることができるため、多くの加工メーカーが採用しています。

高温(20℃前後)の風を強制的にあてて、短時間(6〜8時間)に仕上げることで、出来上がる干物の表面は硬く、魚の旨味までも取り除いてしまいます。

ふきのとうが取り扱う開き魚の多くは、天然物はもちろんですが「氷温乾燥魚シリーズ」は、通常の4〜5倍旨味が凝縮される、酸化することがない、油ののりが多いなどの特徴があります。取りたての味がパックされています。

総合自然食品店ふきのとう 氷温乾燥一夜干シリーズ
http://fukinoto.com/general/seafood-fish.html

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