「胎内記憶や、前世記憶」というと「それ、宗教?」と考える人が多くいます。私が14歳で死を宣告され、今も生きているわけですが「生死」の意味をこの時考え始め、「変な本」=哲学書や宗教の本などを読み始めました。
「物事には理由(原因)があり今がある(過程)」という事を知り、自分の生きている意味を知りたくて今まで模索してきました。
自分の心=今までの知識の価値観で物事を考え、判断している自分の意思といえます。それが「顕在意識」と心理学的には云えます。
しかしそのもっと奥にある「自分が普段意識していない心の奥の世界」が「潜在意識」といっています。
その最も奥の世界は仏界で言う「空」神道で言う「神唯ら」キリスト教で言う「博愛」の世界に通じる感じがします。
際限のない粒子の世界を追及する量子物理学者たちの中には、あの「曼荼羅」の絵図を見て「物理学の世界の結論はこれだ!」と叫んだ人もいたという。
最近(10年ほど前からですが)精神病理学者の間にも、「前世は存在する」という驚愕の発表が多くありますが、日本の学会にはほとんど公表されていないのには何か裏の力が働いている気が致します。
「この花が好き」「この色が好き」「テレビで見たこの場所は何か見た事がある」「これ、懐かしい!」「この人、初めてあった気がしない」などの感覚は胎内時に外界(母親周辺)から聞こえる声や音を聞いて、記憶している、又は前世からの記憶があるのかも知れません。
イギリスのフランク・レイク博士は「出生前、および出生時の出来事は人間の組織に深くすりこまれる為、子宮内での生活様式は、その後その人がメンバーになるすべてのグループに押し付けられる事になるのだ」と述べている。
つまり、子宮内にいた時の10ヶ月の記憶体験によって、他人との接し方を決めてしまう、という事です。
また、旧チェコの精神科医であるグロフ博士は、誕生時の体験も大きく性格や行動様式に関わる、と述べている。
難産で苦しい思いで生まれた子供は、恐怖感や攻撃性を持ちやすい面があるという話しもあります。
(カテゴリ : 心と健康)
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