まだ収獲できずに畑に残っているのは伊藤君の大豆だけ。
「明日こそ!」と思ったら多量の雨が降り、ぬかるんで数日畑に入れない、という状態が続いている。
第4農場は東京ドーム広さ、大豆は2ha(6,000坪)という大規模なもの。
24日に野菜を取りに行ったが伊藤君は居ず、奥さんが「畑に行ったんだよ」と、夜に電話すると「ケンに悪いからパートの人と大豆刈りに行ったんだ」との事。
「機械だから2人で充分だろうな?」と思って朝、行ってみると機械で刈った後で2人で必死に手で集めているではないか!
私「機械じゃないの、どうした!」
伊藤君「大豆が濡れていて、機械じゃ脱穀できないから手で集めている」
これは大変、という事で3人でテントを引っ張りながら腰を落として大豆を拾って歩くが始まってすぐに小雪が降ってきた。
「参ったな!こんな雪の中で豆拾いなんて、35年ぶりだ」と伊藤君が苦笑した。
「まあーこれも思い出になるべ」私。
やっていて「いい方法があるぞ!」と私は借りている農場に車を走らせた。

朝早くから雪が降ってきた。5分も休めば手足が極寒地獄の様に冷たい。

2m程のシートに集めて大コンに入れる、パートの女性も腰が痛くなる

大コンに積み込む伊藤君
(カテゴリ : 無肥料栽培(2006))
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コメント
びおとーぷさんのコメント :
本当にお疲れ様でした!生産者の皆様に感謝申し上げます!!
2006-11-26 00:39:44
静岡さんのコメント :
はじめまして
どこからこのようなエネルギーが出てくるのでしょうか。
自分なら投げてしまうかもしれません。
根性入っていますね。
足元にもおよびません。
昨年からのブログは全て読みました。
お体をたいせつに仕事をしてください。
2006-11-27 17:10:32
佐藤健一さんのコメント :
◎びおとーぷさん
ありがとうございます。
厳しい寒さも必死ですから何とか生まれてきた
大豆さんを救おうと必死でした。
いい思い出です。
◎静岡さん
初めまして。
コメントありがとうございます。
私も自分の畑なら適当にしか収獲できなかった
かも知れません。しかし、素人5年目で機械除草
や収獲も手伝ってもらっている私には、彼が困っている時だけは頭数分、役に立ったようです。
昨年からのブログも読んでくれたんですか!
感激ですよ!
ありがとうございます。
店舗もあるのでなかなかゆっくりブログも書けませんが、少しでも気持ちを汲み取っていただければ
嬉しい限りです。
今年は今までで一番、最悪の年でしたがいろんな
気付きがあって一番、勉強になりました。
今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
2006-11-27 22:26:34
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