金曜日の夜、車のラジがに「明日の夜から大荒れで、平野部でも雪の予想」とのこと。
すぐ伊藤君に電話して
「大根どうなっている?」
「いや、まだ収穫してないんだ」とのこと「じゃー、オレが朝から抜いて、葉を切ってミニコンに入れておくから、夕
方でも4トン車で運ぶ形でやるか?」
「ウン、じゃ悪いけど頼むわ」
翌日、7時から大根を抜き始めるが、連日雨だったので思ったより手が冷たく感覚がなくなって来る。
軍手とビニル手袋で、土がぬれて膝が冷たいのでパット2枚を当てて3列ある大根を抜いて行く。
しかし、思ったより先は長い。
午前中で終らせて、店に戻らなければならない。
そこへ伊藤君が朝の仕事を中断して、トラクターでやってきた。
2人でやると早いものだ。まして彼は仕事を知っている。
私とはレベルが違う。
アウンの呼吸で、6,000本の大根を処理したのはお昼の0:30だった。
私一人だったら暗くなる4:30までにできたか?だ!
「今年はも大根はあきらめていたんだ、なかなか時間がなくて、まして雨の連続で雪の下になって終わりだと思っていた、助かったよ」
伊藤君がにっこり笑った。
彼が笑うと目がなくなる。
その笑顔が同級生として、ホッとする。
間に合ってよかった(^_^)/
甘くて、やさしい味で実に美味しい。

奥まで300mある大根畑、大きく深呼吸をして気合を入れる

手で抜き取った大根たち

大コンに入れて運ぶ、重労働だ

抜き取ってこれから葉を包丁で切って行く。これも時間がかかる
(カテゴリ : 無肥料栽培(2006))
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