2006-09-28

大正金時豆の収穫(1)

忙しくてブログの更新がなかなか時間がない状態が続いています。畑の作業、店舗の作業、ネット販売の仕事となかなかゆっくり考え事も出来ないで日々が過ぎて行く。

金時豆は豆類の中では遅蒔きで早取りの品種で、昔は重宝したと聴いた事がある。確か、十勝地方で初めて栽培した様だ。

昔の冷害や食料不足の時代は、霜が降る前に収穫できて、役に立ったようです。大しておかずの無い時代には、粒が大きく食べ応えがあるので煮豆で根菜類などと一緒に煮て、麦飯の良い農家の食料品の中心とも云えたようだ。

1ヶ月ほど前から朝日が遅く、陽が沈むのも早い。

休みの月曜日でないと遅くまで畑仕事が出来ないが、西に傾いていく夕日と競争しながら、枯れていく葉を見ながらなぜかわびしく、寂しい気持ちになってくる。

小さい時に夕方まで遊ん「明日も学校か」と思うと同じ気持ちだ。
いつまでも友達と遊んでいたかった・・・・・
「勉強なんかなければいい!」と、いつも思っていた。
あの時代に引き戻される様な気持ちになる。

今年の金時豆は3反弱で、おおよそ350キロ位の収量だと思う。
時間が出来たら煮豆で食べてみよう。
甘味や香り、コクがどうなっているか楽しみワクワクだ。


1ヶ月前の金時の除草


1ヶ月前の夕方5時頃


収穫前の金時豆、すっかり乾燥している

(カテゴリ : 無肥料栽培(2006)

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コメント

ホワイトさんのコメント :

北海道は日が短くなる大変さがひしひしと伝わって来ます。陽の長い本州や九州も負けじと頑張らねばと思いました。

2006-09-29 16:15:40

佐藤健一さんのコメント :

ホワイトさん

コメントありがとうございます。
4時が過ぎればわびしさがつのってきます。
5時を過ぎれば時間との格闘をあきらめ、数分で
暗くなって行き、変わっていく自然界や景色の
雰囲気は感動的なものがありますよ。

2006-09-29 23:41:12

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