時代も変わりました。
「水と安全はタダ」だった日本が、今や水は化学物質の集合体になっています。
食品の80%以上、血液も93%が水分、体の65%が水分ですから、良い水は体の細胞や神経に食物と同じ程度に影響を与えます。
山の岩から伸びている大木は「どうして生えたか」と思われるでしょうが岩の中にも20%の水分が含まれているのです。
いろんな草木が岩に群生するはずです。
現代では、良い浄水器に頼る他ないわけですから、今回は浄水器の選び方を書きます。美味しい水とは以下の様な水といわれます。
大きく以上のようなことですが、日本は軟水ですから特別ミネラルも偏りがなく飲みやすく、どんな料理にも向きます。
浄水器販売の中には「万病が治る」「活性水素水が一番」「アルカリ水が良い」などが多いようですが、一言でいうとそういう偏った水は、何年も飲むにはお薦めできません。
以前、国民生活センターでの浄水器、イオン整水器使用開始まもなく、水質基準を越える雑菌繁殖が問題になりました。「制菌」「抗菌」はメーカーの良いデーターだけを並べており、第三者機関認定が一番必要です。
「自社分析データー」のみは信用できません。
また何百万円も支払って大学教授の推薦文をパンフに載せるメーカーもあります。
殆どの浄水器は「カートリッジ」タイプで、これはお薦めできません。
カートリッジの中で細菌が繁殖して行きます。水温の高い夏場は当然繁殖率も高くなります。
また、カートリッジの中に水の命ともいうべきミネラルが吸収されるため味気のない、気の抜けた水になりますから、お茶やコーヒーでも美味しくなくなってしまいます。
また、汚染物質も溜め込んでしまいます。
今使っている方は、メーカーの云うカートリッジの半分以下の期間で取り替えたほうがよいでしょう。
アルカリタイプでも、人体は常に何を食べても何を飲んでも弱アルカリに保たれているので、人工的なアルカリ生成物は逆に血液の変化を呈する場合も考えられます。
内部構造がプラスティックで出来ている部分が多いので、環境ホルモン物質の流出の恐れもあります。これも意外と知られておりません。
もう一つは、内部で水路が出来てしまい、常に一部の浄水部分だけにしか水が通らないという内部欠点も多い浄水器も目立ちます。
そういう観点から、カートリッジタイプではなく、高温でバック洗浄するタイプが長い目でみても一番よいと思います。
水道管に取り付けるだけで、「鉄さびを出しや磁気水になる」という器具も出回っておりますが、こういうものも人体の心臓を中心とした電気反応を異常に振動させ、体内の鉄分を中心としたミネラルを放出させたり、体内の電気信号を乱す事も考えられると思います。
(カテゴリ : 食の安全)
トラックバック
トラックバック URL :
http://fukinoto.com/blog/trackback/115
コメント
くさかさんのコメント :
みずについて、アドバイスを頂いたのですが
大きなかめを家の中におくわけにもいかず、
なんとなく水を溜めておく事に抵抗があるのですが
たとえば、浄水器であれば、オススメのメーカーなどありますでしょうか?
こんな質問すみません。。
2006-04-03 14:07:06
コメントを追加する