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2008-04-27

【深刻になってきた少子化問題】ロシアでも。

国も本格的に取り組み始めた「少子化問題」。

子育て家庭の経済的支援、出産費用の即金払い、などが検討さてれいる様ですが、正社員が減り、契約社員やパート社員が増加する中で、安定した将来が描けない不安を若い主婦は持っているようです。

一時的に国から数万円を貰っても、狭いアパートで、ご主人だけの給料で暮らしていけるか、ボーナスも民間会社はどうなるかわからないご時勢ではもっともでしょう。

「せっかく生まれた赤ちゃんに、ブランドの洋服を着せたい」

「成長の早い子供は、細かい出費が多い」

「高くても、いい私立の学校へ入れたい」

など、問題は小学校へ入学してから、いろんな費用がかかります。

幼児の段階ではそんなに費用が掛からなくても、中学校、高校、大学へと進む度に莫大な経費がひつようになります。
今の政治や経済、社会環境では不安で「子供は産めない」という気持ちはわかりますね。

日本より深刻なのはロシアなんだそうです。
93年の1億4千8百万人をピークに、毎年70万人ずつ人口が減り続けているそうで、プーチン大統領も「一番の深刻な問題」としているらしい。

100年で半減ですから危機管理の面からも今から国の威信をかけてプライドを保つ努力をするようですが、財政的な面と資本主義の導入で、さてどうなっていくでしょうか?

私は6人兄弟ですが、貧しくても大きくなるほどに兄弟が多いというのはいいものです。
いろんな問題が家族に起きても、皆で知恵を出し合って、乗り切る事ができます。

しかし、昨今のような身内や家族を殺す考えられない事件が多発しています。
動物でもしない所業を人間が犯す事件、こういう事件が大きくマスコミに取上げられるほど、「怖くて子供は産めない!」という風潮が起きていると思います。

こういう問題は政治的な問題ですが食の安全や生活の安全、環境の安全など生活に密着した安全と保障なくしては「国家」という意味が無くなってしまいます。

いや!なくなっているのが実情でしょう。

「国家財政」の赤字が大きな問題ですが、必要でない大企業に税金を使って生活に密着したところに税金のしわ寄せが来ているという逆のやり方が先進国といわれるやり方です。

国民の本当の未来を考えず、自分の派利派閥しか考えていない政治や行政にはウンザリしているのが本音でしょう。
安心して子供を生めない生活環境ですね。

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2007-09-27

当店のお客様が「なっちゃん」を発刊しました。

昨年知り合った女性のSさんは北海道出身ですが、現在は栃木県の山奥で一人で暮らしています。

彼女は生まれてから「化学物質過敏症」です。
アトピーや各種のアレルギーより超微量で症状が出てしまう現代病です。

「有機栽培」野菜でも堆肥や肥料、認定されている農薬、など微量でも食べると反応し、息苦しくなったり、吐いたり、体が受け付けないそうです。

しかし、「ふきのとうさんの無肥料栽培の野菜は、身体が喜ぶんですよ!と、何度かお電話を頂いた。

Sさんはまったく医学でも解決できない苦しい日々を送っていますが、あらゆる事を今まで試してきて、まったく効果がなかったそうです。

国内の化学物質過敏症ではトップといわれる北里大学へも行ったそうですが「貴女は化学物質過敏症でも特別なタイプです。現代の医学では治すことができませんから、少しでも離れる生活をするより手立てはありません」と云われたそうです。

先日お電話の後、出版した本を送って頂きました。
一日数時間しか起きていられず、電話やテレビ、新聞や印刷物なども反応が出て、唯一NHKしか入らないラジオだけがお友達との事、

とても街には住むこともできず、御主人と離れて栃木県の田舎で一人暮らしをしています。

ご主人は毎週必ず埼玉県から汽車で会いに行くそうですが、臭いが衣類に付くため、外で衣類を干してお風呂で全身を洗ってからでないと会えないとの事。

すべての臭いを消すまでには3時間もかかるそうで、翌日の仕事のためにご主人が帰るまで会える時間は数時間、

この本はなっちゃんの名前でやさしく小学生でも読めるやさしい言葉で書かれています。

またいろんな動物の名前で擬人法を使って、今までの出来事や思ったこと、そしていかに<一人の命>の大切さ、何とも辛い運命の中でも優しく、冷静に人としても温かみを出し切っています。

本人の苦しみは本にはあまり出ていませんが、その心の裏を思うにベッドで寝たきりの中でも、これほどまでに観察力を発揮できる精神力の強さに驚かされました。

そして2冊目の原稿のコピーも送って頂きました。

農薬や化学物質が当たり前の今日、超微量でも反応する方たちが「無肥料栽培は反応が出ない」と言ってお知り合いになった方たちが10人ほどおります。

年中、全国から無肥料の野菜を調達するだけでも大変なことだと思います。

ある小学生の母親は
私「大変ですね、普通の子供のように何でも食べたいでしょうね?」
母親「いいえ、反応が出ないから食べるのは逆に怖いよ、きっと大きくなってから困ることがたくさん出てくるから、それが今からわかる僕は幸せだよ、ガンにならない自信があるも」
と言っていたとの事。

悟っていますね、そうなんですね。

東洋医学的に見ると「反応が出ないから俺は身体が丈夫だ」と思っていますが、違うんですね。
反応が出ない位に神経が鈍感になって、細胞に入っていった毒素を排出することも出来なくなっているんです。

ですからアトピーや下痢、吐く、といった症状は病気ではなく体が受け入れないものを出す、清浄作用なんです。

神経とは読んで字の如く「神の通り道」です。
いわゆる気(天地のエネルギー)の流れが伝わる神聖なものが現代人は感度が鈍くなって、神が通らなくなっているわけです。

「食」は本来、食べるだけの行為ではなく、天地のエネルギーを吸収して、天地を悟る(神に還る)元、と云うべき肉体より魂を浄化するのが本筋で、世界のあらゆる民族が代々伝えてきた文化で在ったわけです。

その意味で化学物質過敏症という形は現代人への警鐘ではないか、と思っています。

電話をできない、テレビも見れない、本も読めない、

私も14歳の時に全身アトピーーで7ヶ月間も布団の上で寝たっきりの経験がありますので、この「なっちゃん」の本を涙して読ませてもらいました。

Sさんは「現代の食べ物や身近なものに、鈍感すぎて、合理的、金銭的に環境を破壊するものばかりを人は選び、未来の子供たちを死の淵に追いやっている感じがします。何とか間違った<現代の常識>に気付き、止めたいのです」
と電話の向こうで切実に訴えておりました。

いつ、誰がなってもおかしくないのが化学物質過敏症とうつ病です。

経済観念や商業主義が当たり前の今日、ぜひあなたの心の洗濯におススメしますので読んでみてください。

現在第7位(紀伊国屋書店)です、何とか皆様のお力で上位に上げて頂けませんか?

「幻冬舎ルネッサンス」からです。(144ページ・1200円+消費税)
http://www.gentosha-r.com/products/9784779002236/


「なっちゃん」の表紙すべて彼女の鉛筆画です


やさしさと繊細な心の奥が感じられます


いろんな動物の立場での人間社会への警鐘も書かれております

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2007-07-26

クリスタルボールの世界同時演奏

7月26日は銀河系の正月に当たるそうです。
以前からMAHSA村上さんから聞いていたのですが、最近読んだ本にも出ていて、神聖な新たな地球の脱皮の日でもあるようです。

と、言うことで25日には地元の芸術文化ホールで「クリスタルボールの世界同時演奏」がありました。
昔からの知人であり、友人でもあるMAHSA村上のクリスタルボールの音色を昨日も聞くことが出来た。(~o~)
いつ聞いてもこんなに自分を忘れさせてくれる時はなく、なんかいつも「脱皮」している様な気がする。

ほとんど100%で出来た7つの大小のクリスタルボールの音色は、古代アトランティス時代に出来た楽器だとか、それぞれ人体の7つのチャクラに同調し、「癒しの波動」を伝導する。

いつ聞いても現実にない波動を感じて「宇宙遊泳」を体験して、なんとも清清しい、暖かい波動が自分を新たな世界に導いてくれる。

この音色を聞くと人間は猿から進化したのではなく、宇宙から飛来して地球に来たのではないかと確信してしまう。

人それぞれの感じ方は違うが「癒し」は自然や音楽、絵画などの世界で感じることが多いが、人間の脳は本来、「天然感応」ですべて解決できるのではないか、と思ってしまう。

現代の食べ物や音楽、本など市中にある人工的(商業的)雑音に洗脳され、脳そのものがマヒしてる感じがする。

綺麗な畑よりも、自然林に入っていった時の落ち着きや安らぎは、人間も魂から心、肉体と野生の本能があるように感じてならない。

「宇宙と地球の自然」も本来同一の感じがする。
小さい時に抱かれていた優しい母の胸の温かみ、そして安らぎ。

クリスタルの音色はそんな世界で、現実の世界を忘れさせてくれる大きな響きを魂に訴えかけてくれる様だ。


演奏を前にリラックス、薄暗くして横になって聞く。ほとんどの人が気持ちよく寝てしまう


奏者ののMAHSA村上さん、話し方、雰囲気とも暖かくすべてを包み込む大きなゆらぎをかもし出している


MAHSA村上がいけた神聖華道のお花、これも魅力的でいつもこの華道を見るのも私の生き方のヒントになっている

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2007-06-26

断水騒ぎ

最近は断続的に雨が多く、カミナリも多い、東北や北陸で入梅したとの事で、その影響と思う。

23日(土)も朝から畑で雑草のひどい所を新型除草機(レイキ)で除草して午後に孫の野球試合を30分ほど見て校門前で、消防車のタンクローリーの前で30人ほどがポリタンクやペットボトルを持って並んでいた。

「何かあったのかな?」と家に帰り、シャワーを浴びようとしたが水が出ない!

店に電話すると「明日の朝まで断水」とのこと、しかし、夜にはさらに延びそうとの情報に「2日位はパンや麺類でいいや」と思っていたが問題はトイレの水。

夕方からはお客様が殺到し、麺類やパン類、生鮮品、ジュース、缶詰めなどが飛ぶように売れていく。

給水は市内15の小学校で行っているとの事で、閉店してから行くと300人ほどが並んでいる。

どうも2時間はかかりそうだ。

仕方なく畑に車を飛ばす、往復40分、ポリタンク5個に畑の水道水を入れて夜の街を通ると、ほとんどの飲食店のネオンが消えている。
なんか、ゴーストタウンの様だ。

結局は昨日(月曜日)の夜中にまで出なかった。
原因はまだわかっていないが、多分、人為的なミスだと思う。

春先にはこの何倍もの雪解け水が出るが、浄水場に泥水が流れ込むなんて聞いたことがない。
これからもっと大きな自然災害が起きた場合、ライフラインに対しての対応には真剣に自治体が「縦割り」「横割り」の必要性を感じる。

「たかが水、されど水!」


午後1時ころ給水を求めて並ぶ住民達、この段階で断水騒ぎが起きてるとは知らなかった。


日曜日には友人が多きなポリバケツで水を持ってきてくれた。ありがたい。

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2007-03-31

昔の北海道は寒かった

昔からみたら北海道の冬も、雪が少なく温度も高くなっています。
小学生の頃は一晩で屋根まで積もり、玄関が開かなく窓から出て雪かきをしました。

当然、学校は休みになり家の屋根から飛び降りて、雪の上で泳いだり、3階以上もある木工場の屋根から「どのくらい飛ぶか」競争したりしました。

頭まで雪の中で、皆で引っ張り合いながら真っ白くなって這い上がってきます。もう全身汗だくでした。

遠くから来る農家の人たちは、スキーで畑を横切って、中には1時間以上もかけて学校へくる子供も多かったですね。

当時の雪は大粒のボタン雪。授業中に降りだすと途中下校。

同じ部落へ帰る上級生(5〜6年)が真ん中に下級生を挟んで、迷子にならないようにスキーで送って行きました。

町にいた私は何度かその後姿を見て「大丈夫かな」と子供心に驚いたものです

雪で数メートル先で彼らの姿が見えなくなっているのです。

私は町の中でしたから15分で帰れますが、それでも大雪の時は1時間もかかった時もありますから、当時の農家の同級生達は凄かったと改めて思いました。

「昨日は帰るのに3時間だったぞ」「オレは4時間だったぞ」です。

時には親が馬そり(馬の後ろに付けた大きなそり)で部落の皆を迎えに来る時もありました。

当時は風呂がある家はほとんど無く、家族で「お風呂屋」さんに行きます。
同級生が一杯います。大人に怒られながらお湯をかけやっこしたり、石鹸でシャボン玉を作ったり、遊び場でした。

1月〜2月が一番寒く夜はいつも零下20度以下。

風呂から外に出て10秒位で髪の毛は針金の様にバリバリに。
タオルを伸ばすと棒の様になり、弟とチャンバラしながら帰ったものです。

息をすると鼻の穴が痛くなり、マフラーで鼻や口を塞ぎます。

するとその息でまつげや眉が真っ白くなり、みんな「お爺さん」「お婆さん」のような顔になるのです。

当時の暖房は「蒔きストーブ」「石炭ストーブ」「おが屑ストーブ」などでした。学校は木造で古く、鋳鉄でできた石炭ストーブが真っ赤になります。

しかし団塊の世代で、55人〜60人いる教室も中ほどまでしか暖かくなく、先生が途中で席を交代させます。

ストーブの周りは各自の弁当が置かれ、大しておかずのない時代でしたから必ず漬物やぬか魚が入っていましたから、いろんな臭いが充満していました。

お昼近くになるとみんなお腹をグーグーさせ、お昼にはおかずを交換したり楽しい時代でした。

下着や靴下も「北海道用」でメリヤスの下着と毛糸の靴下で厚かったですね。

楽しかったのは「鎌倉作り」家の前に鎌倉を作って、中でロウソクを立て餅を焼いて食べるのが大好きでした。

大雪の後は玄関より道路が高くなり、車がほとんど無い時代で馬車の後ろに乗って遊んだり、1mほどの「落とし穴」を作って陰で見ています。

大人が落ちて大笑いしたり、大声で怒られたり、逃げたり小さいながら自然を逆手に自分たちで遊びを考えていたものだと今更ながら感心します。

オホーツクにもやっと春の足音が聞こえてきました。

昔から見たらホントに暖かくなってきました、今の時期でも5度は違いますね。

(カテゴリー : その他

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