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2008-09-15

札幌でのバイオ食品展示会に参加しました

9日に「全国バイオビジネスマッチングin札幌2008」が行われました。

今回は「飲む酢」を中心にふきのとうの商品を展示し、各メーカーの反応を見ることで出店しました。

この飲む酢は「オホーツク食品加工研究所」の太田主任さんに頼んでレシピ、製造を頼み、太田さんの開発した数社の酢と共に出たわけです。

本州からも多くの企業が訪れていましたが、流通業者も多くは北海道の企業が多かったようです。

今回はメインテーマにあるようにいわゆるバイオ技術によって

「機能性食品」
「健康食品」

がメインで、「酢」というのは食品との中間の意味合いがあるので、訪れた人は「素晴らしい素材ですね〜、これをもっと缶コーヒーのように簡単に飲む機能性があったら時代にマッチするんじゃないですか?」との提案もありました。

何でもすぐ簡便に健康に寄与する、というのが時代の流れのようです。
私としてはゆっくり、急がず、余計な物を添加せず、そして体全体の恒常化に役立ったほうが良い感じがしますが・・・・・・。

50ほどのブースが設けられ、いろんな機能性食品開発の方たちとも交流が持ててこれからの「北海道企業のあり方」、「原料の自信」の話やふきのとうとしてのこれからの商品開発に非常に勉強になりました。

全体的には「井の中の蛙」というか、目先のブランド作りに急いであまり中身がなく本州の企業レベルから見ると数段落ちている、というのが本音です。

新規性、素材の組み合わせ、原材料をもっと機能的なものににすべき、抽出法の問題、濃い味・・・・などがどうも中途半端に感じました。

資金的にも無理なのか?


パネルと商品展示の各ブース


体育館以上の広さ


国内初のアマニオイルの展示


各メーカーが自社の商品をアピールする


今回「飲む酢」の開発で御世話になった大田主任研究員(右)と中村研究員(左)

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2008-04-13

店主栽培の無肥料人参ジュースが出来上がってきました

半年間一生懸命育てた人参がやっとジュースとなって出来上がってきた。

製造を御願いしたのは旭川になる谷口農場さん。
ここのトマトジュースは全国的に有名なんです。

信頼できる技術と施設を兼ね備えているので無理に御願いして製造していただきました。

国内ではほとんど皆無の無肥料、無農薬の店主栽培による人参ジュース。

全国から「有機肥料でも食べられない!」という多くの化学物質過敏症の方たちからも以前から「すぐ飲める人参ジュースが飲みたい」とのご要望があり、今回やっと出来てきました。

何も足さず、何も引かず、ただひたすらに大地の力を信じ半年間の月日を経て、ここに人参の生命力が濃縮されたジュースです。

当初、1,000本作りたいと思っていたのですが予想以上の人参の売れ行きで残念ですが300本の限定販売になってしまいました。

名前は家族で考えて「人参しぼり」と命名。

上下をカットし、泥を落とし、皮を剥き、繊維質を除けば正味4割ほどしかジュースには出来ません。

ゲルソン療法でも推奨されている人参ジュースですが無肥料、無農薬でのものは皆無だと思います。

最近は品種改良されていて甘みが強く、癖がない品種が多いですが人参特有の強い香り成分に大きなパワーが秘められていますのでぜひ、お飲みになってみて下さい。

総合自然食品店ふきのとう 人参しぼり
http://fukinoto.com/original/drink.html

人参しぼり

*人参ジュースにはアスコルビナーゼという体内のビタミンCを排泄する酵素があるため、酸味成分3%までは「100%」という表示になりますので、ご了承願います。

※天然果汁のため成分が沈殿することがありますが、品質的に代わりがありません。
※お飲みになる時には良く振ってからお飲み下さい。
※開栓後は冷蔵庫で保管してなるべくお早めにお飲み下さい。


3ヶ月目、8月には1ヶ月ほど雨が降らずどうなることかと思いましたがさすがに生命力が強いと思いました、土中に水分を求めて頑張っているようでした。


2度ほど大雨に見舞われて低い場所の土壌がえぐられ、こんな状態になったものも数百本はありましたね。


雨の後は畑に小さな蛙がたくさん飛び跳ねていました。どこから来るのか、不思議ですね?自然界の「妙」です。


徒長した人参の花、この1本から何千と言う子孫が誕生する


10月初旬から大きく育った人参を毎日50kgほど畑仕事の帰りに抜いて店頭で販売を開始する。甘みや臭いが強いので大人気に!


10月下旬、いよいよ機械で掘り起こし開始です。トラクターの後ろにある大きな刃が度土中を掘り起こし、その後から手でスポスポ抜いて行く。


抜いたニンジンを大きな袋に入れて収穫開始!実に寒い日が続き皆で鼻水を流しながらの重労働。


収穫を始めて3日目、午前中に見たこともない大きな虹が畑の向こうに大空高く広がっていた、大きな歓声が上がった!

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2008-03-30

【画期的なファンデーション】皮膚呼吸がスムーズになります

一般的にファンデーションは金属物質や超微粒子化学物質、天然抽出成分に、色素等を混ぜて作ります。

化粧品は「化学物質の塊」といっても良いでしょう。

その中には多くの環境ホルモン様物質も含まれております。

近年の女性器官よるガンの多発や、子宮筋腫、子宮内膜症などの増加も食品の劣悪な油脂類と、化粧品中の化学物質との相乗作用が大きいと考えられます。

科学技術の進歩によって、ミクロンの単位にまで化粧品材料を細かくできるようになり、透明感のある「素肌美人」の様なお化粧ができるようになりました。

しかし、無添加でも素材によっては皮膚中の水分を取ってしまったり、乾燥を促進したり、細胞膜まで酸化物質が浸透してしまい、基礎化粧品に使われた糊剤や乳化剤などと相乗的に働いて、内臓や神経ににどのような悪影響を及ぼしているのか、という問題も指摘されております。

そこで開発されたまったく新しいファンデーションです。

素材はすべて筋力テストで厳選し、えりくさー化粧水や、クリームとの相乗効果で、経絡を刺激し、皮膚内の排毒を促進して、皮膚の活性を促進させ、内臓との通路を開かせて、新陳代謝を活発にしてくれます。

総合自然食品店ふきのとう えりくさーファンデーション(オークル)
http://fukinoto.com/general/c0004.html

えりくさーファンデーション(オークル)

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2008-02-24

地元の老舗ホテル「ホテル黒部」さんにも「店主栽培ニンジン」を使っていただいています

この北見で「黒部さん」と親しまれているホテルがあり誰に聞いても「黒部さんの料理が一番!」という声が聞こえてきますが今年で創業106年と言う長い伝統があります。

結婚式から大きな宴会まで地元では圧倒的に人気がある。
その秘密は何と行っても料理にある。

昨年より食品加工研究所の拔山 さんのご紹介で気に入っていただき私が栽培したニンジンを使ってもらっています。

総合自然食品店ふきのとう 店主栽培人参(5kg)
http://fukinoto.com/original/o0121.html

店主栽培人参(5kg)

梶井さんは言う。

「やはり素材なんだよね!
素材がよければ料理にあれこれはあまり必要ないんだ、こういう美味しいニンジンがあれば洋食、中華、和食、何でも使えるから重宝するよ」と言っていただいた。

「暖かくなったら、ぜひ畑に案内してよ、どんな畑か見てみたいんだ」とありがたい言葉が。

彼は管内の料理界の会長や役職も多くやっている。

最近取り組んでいるのは「飲食店26店舗」による北見の特色作りの一環として「北見塩やきそば」がある。
その協議会の会長も務めている。

3ヶ月で拔山 さんとのタッグを組んで商品化をし、1ヶ月で1,100食もホテル黒部で提供し、今まで26店舗で5万食以上が売れているという。

『オホーツク北見塩やきそば』には8つの定義・ルールがあります。

  1. 道内産の小麦を主原料とした麺を使用すること
  2. 豚肉ではなくオホーツク産のホタテを使用する
  3. キャベツではなく生産量日本一の北見タマネギを使用する
  4. 味付けはソースではなく塩とする
  5. 皿ではなく、鉄板で提供する
  6. 協議会指定の道産割り箸を使用する
  7. できるだけ北見にこだわったスープをつける
  8. シズル感を演出するために魔法の水を用意する

北見の活性のために骨身を削って頑張っている梶井さんを見ていると個人的な時間はあるのかな〜、と心配にもなってくる。
ぜひ北見に来ましたらホテル黒部で「塩焼そば」を召し上がって下さい。


創業106年の伝統を誇るホテル黒部さん、地元の老舗ホテルで料理の内容には定評があり、多くのファンがいる


ホテル黒部の顔、梶井総料理長さん温厚な人柄で地元の料理界でも一目置かれる存在だ


今日も大きな宴会か結婚式がありそうだ。午前中からたくさんの料理人さんたちが忙しく動き回っていた


鮭の氷刻が路行く人の目を楽しませてくれる。料理の世界は奥が深そうだ

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2007-12-16

ニンジン加工の実験が終りました

オホーツク圏地域食品加工研究技術センターへ5日間ほど通って拔山さんに指導を受けながら、基本的な家庭での応用しやすい料理方法は何か?
また、健康食品的な食べ方や利用の仕方なども総合的に考えてみました。

最初に拔山さんが実験した「水煮」、これもいろんなやり方でした。

皮を剥いたものと水で割ったもの、どちらも甘みがかなり少なくなり蒸し煮と生(どちらも皮を剥かないで)とが最高の甘さで、みなさんも驚く甘みが出ました。

そこで妻やお客様と話した結果、「蒸し煮の姿煮」が煮物や炒め物でもすぐに使えると言う事で好評でした。

次に「ニンジンジュース」に使う場合も姿煮を刻んでペーストにするのが簡単ですが酵素がなくなってしまうので、一般的なジュースのやり方にはどうも納得できません。

生でペーストにすると甘みの変化はないようですが、やはり蒸したものより香りと濃さが際立って高く素晴らしいものが出来ました。

しかし、拔山さんが云うのには細菌の問題があるので、すってからすぐに真空冷凍の必要があるとのこと。
拔山さんにもお願いしてどこか探さなくてはなりません。

一般のニンジンジュースの歩留まりは40%以下という。

■栄養のある皮もなくなる
■高温処理で酵素もなくなる
■味も悪くなる

これではカスだけ飲んでいるだけで、せっかくの栄養成分がなくなっているわけでなんとか、冷凍でのペーストを作って、酵素が生きているジュースにしたりカス(パルプ)は料理に使えば一石二鳥だと思うんです。

半年間、汗水垂らして大事に育てたニンジンですから、食べてくれる方に少しでも滋養強壮の面でお役に立ちたいと思います。


専門的技術を教えて頂いた拔山さん


蒸し煮人参をペーストにしています


いろんな機材が所狭しと並んでいます


生で刻んだニンジンをペースト状に押し出す機械


ニンジン姿煮に蒸して真空で閉じました


福士研究員に手伝ってもらい急冷してもらいました

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