10日前からニンジンの手掘りを多い時には3人で、少ない時は1人で手で掘って、近くに借りている低温倉庫へ運んでいます。
多いときには200kgほどを抜いて倉庫へ運ぶ。
今はMサイズ〜Lサイズだけを選んで抜いています。
大雨が降ると2〜3日は畑に入れないので最初の頃は急いで暗くなるまで掘り続けたが、しかしもう3週間も雨が降らなく土が固くて、日一日と時間がかかり、店に戻る夕方には疲れもドッと出てしばし深呼吸!
もう2,5トンほど抜いたが、8割方はMサイズ以下なのですべて機械で抜くのはあと1ヶ月ほど後になる。
昨日伊藤君とも久しぶりに話す機会があって
私 「今年は霜や雪が早い予感がするけどどう思う?」
伊藤君 「うん、オレもそう思っているんだ」
私 「第4農場はまだ収穫に時間がかかるんだろう?」
伊藤君「これで雪が降ったら参るな〜、祈るだけだな〜」と
彼の第4農場はニンジン、銀手亡、小豆(2箇所の畑)、大豆と4種類だが面積が私にの4倍の6haあるので、雪がある程度積もると街と違って完全に根雪になって溶けることはまずない!
一昨年にそういう事態になって、伊藤君が3haの大豆を棄てるというので「7ヶ月の時間が無駄になるべや、勿体無いからやるだけよってみるべ!」と3人で零下の中5日間で収穫を終えたことがあった。
「40年間でこんな経験は初めてだな〜」と言った伊藤君。
あの寒さ、キツサは確かに二度としたくないと思う。
10/15前後でニンジンの状態と最低温度を見て判断するしかないな〜と思う今日この頃です。

太いニンジンは手で引くだけではビクともしない。葉が先に取れてしまう。

大きいニンジンは葉の伸びも良く、四方八方に広げている

秋大根も一部の畑で大きく伸びています

大きいニンジンは20センチ以上もある

今日は秋休みで孫の悠太も葉切りを手伝ってくれました

伊藤君も30m向こうで玉ねぎの収穫作業に大忙しです

総勢6名で4日間で終わった
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トウモロコシの出荷ややニンジンの手掘りの作業で時計を見ながら仕事の流れを想定し、夕方には店に戻る日々が続いている。
毎年、伊藤君のトウモロコシが凄い人気で今年は昨年の2倍の12,000本を植えた。
とにかく甘い!
今年も前半の1週間で5,000本があっという間に売れたという。
化学肥料を入れてもなかなか甘みが出ないといわれるトウモロコシだが彼のは無施肥でもすごい甘さで感動のメールもたくさん戴いて実にありがたい。
しかし、9月に入ったとたん物凄い暑さで、7月〜8月はあまり暑い日がなかったので一気に9月に「猛暑来襲」。
その為に今月末まで予定していた彼のトウモロコシが高温障害で18日で出荷中止の事態になってしまった。
「ケン、クレームが来ると嫌だから全部、潰す」と突然の電話。
困った、と思ってが私が時期外れに始めて植えたトウモロコシ(店舗用)が数えて見ると出荷できるのが350本ばかりある。
「何とか少しでも食べたい!」というメールも多数戴いていたのでメルマガ購読者様限定で昨晩遅くに急遽メール送信したところ
半日で半分以上がなくなってしまった。
今時のスーパースイート種ではないが実に甘く自信作でもあるので喜んでいただけると思う。
肥料を使う口にまとわりつく「作られた嫌な甘さ」ではなく、例年伊藤君の畑は口に中で広がるスッキリした自然の甘さが時間を止めてホッとさせくれる。
茹でていても昔のトウモロコシの臭いがして、農家の同級生達の家に遊びに行き、トウモロコシをご馳走になった小さい時の想い出が蘇ってくる。
この2週間は雨が降らず、マメ類も一気に葉が落ちてきた。

小豆も一部、腐れが出ていた

「この後に飛び跳ねてひっくりカエル」

「オレ、家にカエルから土に戻してよ」

いろんなトンボも多くなっていますが、昼飯時でないとカメラで写す暇もない

実が入って実に甘い

エッ!子供と孫が一緒に誕生?!こんなの初めてだ!
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昨年より2週間ほど早く、9月に入ってから真夏が戻ってきたような暑さで毎日汗ビッショリの日々が続いている。
お陰で一気にマメ類も成熟の日が来た感じだ。
8月は「猛暑」といえるのは10日ほどで、後は低温や雨が多く「どうなってしまうのか!」と危惧していただけにありがたい。
早朝から鎌でバッタバッタと金時の茎を切って行って、小山にして置いて行き、木製のパレットの上に乗せて大きな仁王にして上に雨よけのシートを張って縛る。
結構、足腰が痛くなってきます。
最近はトンボも多くなってきて、朝晩は低いときでは10度ほどまで下がっていて、この寒暖の差が作物に甘みを作ってくれる。
隣の人参も場所によってかなり大きくなってきたので少しずつ収穫を始めている。
最初の7月があまり晴天が少なく低温が続き、雨も少ない状態で、8月が雨が多く晴天が1週間ほど続き、9月が一気に暑くなったせいか、身割れや根が曲がったのも今は多くなっている。
小豆すっかり葉の色があせてきて、半分ほど枯れて落ちてきた。
このままではあと10日ほどで収穫できそう。(^^♪

鎌で刈った金時豆を数箇所に集めて行く

風通しを良くするため木のパレットに乗せて行く

背の高さより上に積み上げて行く

カラカラに乾いた鞘の中には熟したきれいな色の金時豆が

小豆も色が日一日とあせて来た

早い場所ではすっかり葉が落ちている

畑ではトンボがすごく多くなってきた、秋ですね〜

ネコで金時豆を集めて3人で一気に終わった
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9日に「全国バイオビジネスマッチングin札幌2008」が行われました。
今回は「飲む酢」を中心にふきのとうの商品を展示し、各メーカーの反応を見ることで出店しました。
この飲む酢は「オホーツク食品加工研究所」の太田主任さんに頼んでレシピ、製造を頼み、太田さんの開発した数社の酢と共に出たわけです。
本州からも多くの企業が訪れていましたが、流通業者も多くは北海道の企業が多かったようです。
今回はメインテーマにあるようにいわゆるバイオ技術によって
「機能性食品」
「健康食品」
がメインで、「酢」というのは食品との中間の意味合いがあるので、訪れた人は「素晴らしい素材ですね〜、これをもっと缶コーヒーのように簡単に飲む機能性があったら時代にマッチするんじゃないですか?」との提案もありました。
何でもすぐ簡便に健康に寄与する、というのが時代の流れのようです。
私としてはゆっくり、急がず、余計な物を添加せず、そして体全体の恒常化に役立ったほうが良い感じがしますが・・・・・・。
50ほどのブースが設けられ、いろんな機能性食品開発の方たちとも交流が持ててこれからの「北海道企業のあり方」、「原料の自信」の話やふきのとうとしてのこれからの商品開発に非常に勉強になりました。
全体的には「井の中の蛙」というか、目先のブランド作りに急いであまり中身がなく本州の企業レベルから見ると数段落ちている、というのが本音です。
新規性、素材の組み合わせ、原材料をもっと機能的なものににすべき、抽出法の問題、濃い味・・・・などがどうも中途半端に感じました。
資金的にも無理なのか?

パネルと商品展示の各ブース

体育館以上の広さ

国内初のアマニオイルの展示

各メーカーが自社の商品をアピールする

今回「飲む酢」の開発で御世話になった大田主任研究員(右)と中村研究員(左)
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地元の「オホーツク食品加工研究所」の太田主任さんが考案した発酵技術と、「北見ブランドの会」代表で、さまざまなプラント技術を開発している倉本鉄工所代表の倉本さんが開発した発酵装置によって、オリジナル「飲む酢」は完成しました。
種類は、玉ねぎ、人参、黒豆の3種類を原料をし、伊藤君と私が栽培した無肥料・無農薬100%を太田さんが時間をかけて丁重にエキスを抽出し、発酵させました。
使用した水も特別な浄活性水を使っています。
通常はアルコールで発酵させるのですが、美味しい味を引き出すために原料にこだわって長期間熟成した、岩手県の酔仙酒造が作っている焼酎35度「陸前」でお願いして作っていただきました。
陸前は蒸留機から採る香りやコクが覆いとされる、中留部分を使って水にもこだわり、10年近く寝かせた長期熟成をブレンドさせた米焼酎です。
最初に純米酒を最初に作り、発酵したもろみを絞って蒸留する最高級の焼酎なので、無肥料の野菜たちとは相性が良いと思いお願いした次第です。
お肉や油料理、甘いお菓子などが多く、血液を汚しがちな現代人の食生活には欠かせない物です。
酢には必須アミノ酸も多く、酸性体質に傾きやすい体を弱アルカリ体質にするには好適な食品で、消化吸収に大きな力を発揮しますので、どうぞお使いになってみて下さい。
総合自然食品店ふきのとう 飲む酢(玉ねぎ・にんじん・黒豆)
http://fukinoto.com/original/o0723.html
●お召し上がり方

黒豆酢・人参酢・玉ねぎ酢

毎日、大さじ1杯を5倍前後に薄めてお飲みになって下さい

ヨーグルトがマイルドになって食べやすくなりますよ

ホタテのカルパッチョにも使ってみました、いろんな料理のアクセントにも使えます
(カテゴリー : 無肥料栽培(2008))
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