先日は無肥料栽培を指導して全国を飛び回っている伊藤君の師匠とも言うべき藤野先生の講演会が女満別であり、私も参加しました。
「無肥料栽培は7年経つと元素転換ができる」という話が印象的だった。
まったく今の科学では理解できない超越した話で、一般の生産者は信用しないだろう。
しかし、たった6年でも実際に無肥料でやってみて、常識では理解できない現象をいろいろ見てきた私としては実に素直に耳に入ってくる。
土壌の養分分析や肥料の効用などは、植物を止まった状態で観察しているに過ぎないのではないかと思う。
植物は栄養や水、陽光の力は勿論大切ですが、「植物の意識」として空気中にある未解明の栄養素を感受して新たなイノチを吹き込んでいる感じは時々感じている。
旱魃や冷夏、連続する雨、低温状態、そんな時が長く続くと植物は前もってそれらの準備をして、成長の度合いや茎の太さ、花の数、が違って来る。
秋になって初めて「低温が続いたから、こういう準備をしていてんだ!」と後で気付くことが多い。
同じ自然農法でも「酸化」して行く畑と「還元」して行く畑があるという。
私の頭と体は酸化して行っているが、植物を中心とした自然界はドンドン発展還元型になっているのかも知れない。
下の写真は帰りに撮った慣行栽培の畑です。
私たちの畑より人間の眼から見たら「2倍レベルが上」と思うに違いない、しばらく立ってみていたが「ファッ」と感じる温かみがない。
改めて伊藤君の畑のすごさを感じて嬉しくなってきた。

収穫が終って大コンテナに入れて貯蔵庫への準備です

フォークリフトで並べて運ぶ準備をしています

一般の畑では小豆も葉も色付いてきました
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やっと1ヶ月振りに雨が降りました。
朝からどんよりとした雲が広がって、午後2時頃にはシトシト降り始め、全身ずぶぬれになりましたが3時には帰ってきました。
「明日が楽しみだ!」と内心大喜び。
昨夜は北見ではシトシトと降り続け、夜中にはすごい雨音で早朝、喜んで畑に行ったものの少し濡れている程度でがっかりです。
昨日は18度という寒さで、シャツの上に作業着を着込んでの仕事でしたが、今日はまた30度以上の暑さが戻って汗びっしょり。
今年は道央、道南で春から雨量が少なく、野菜の生長も良くないようです。
例年の2割ほどしかないようです。
今度が道東が雨量が少なく、大根や白菜も生長が止まった状態で一部葉が黄色くなってしまいました。
今週末から2〜3日雨が続く予報が出ていますが、さてどうなることやら(-_-;)
土はコンクリートの様に固くなり、鍬を持つ手が力が入るので、腰や腕も通常の倍は疲れます。
それでもカラリした天気なので、大豆や黒豆、玉ねぎにはウイルスや虫も出なく、一応今のところは「良好」です。

コンクリートの様に固くなった土

収穫を待つ玉ねぎ、今までで一番大きく収穫が楽しみです。

黒豆も伸びてきました。

大豆も黒豆と競争して大きくなってきました
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ほんの数日で気がついたら金時豆がすっかり黄色くなっていた。
一部、葉が枯れて落ちてきているものもあり、いよいよ秋の気配が漂って来た。
畑にはトンボも多くなり、朝晩は風も涼しくなってきた。
今は小豆の最後の雑草取りで、あと2日ほどで終わるが、その後はまた黒豆と大豆の草取りが待っており、それが終る頃には金時もすっかり葉が落ちているので、いよいよ収穫となります。

すっかり色があせてきた金時豆

収穫前のジャングルの様なジャガイモ畑(1)

収穫前のジャングルの様なジャガイモ畑(2)
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