「哲人秀さん」こと伊藤君の玉ねぎ畑の1回目の除草が終りました。
でめんさん達が8人ほど毎日朝7時から、夕方6時まで3日かけて取り終りました。雑草は4センチ前後ですが、10センチまで伸びてしまうと、時間的に倍かかります。
小さい時終らせると、時間的にも経費的にも少なくてすみます。この後は別な畑で、豆の除草です。
伊藤君は畑が広く種類も多いから大変です。
「今年はなんか雑草が多い感じだね〜、早め早めに仕事を進めたほうがいいかも知れんナ〜」と帰り際に呟いた。
厳しくなる時期だ。

小豆も顔を出しました

一斉に顔を出した小豆

玉ねぎの除草をするでめんさん達
(カテゴリー : 無肥料栽培(2006))
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今年はふきのとう自然農園の隣は、伊藤君のじゃがいも畑です。
日中は天気の思わしくない日が続いていますが、じゃがいもが一斉に成長を始めました。
「無農薬栽培」で一番難しいのがじゃがいもだ、と伊藤君は言う。
私が知っている限り、この広い北海道では数人しかいない。どうもウイルスにやられるらしい。
昨年はよかったですが、今年の雨や、曇天が多いこの天気ではウイルスには絶好の環境になる。
早く好天が続いてほしいものだ。

じゃがいもも本格的に生育を始めた

雑草も伸び始めてきたので、土盛をした

じゃがいもの近くの2葉は、昨年の小豆です。小豆はパワーが強いですね。
(カテゴリー : 無肥料栽培(2006))
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オホーツクも曇天、時々雨が続いている。
この6月にに入ってからも晴天は2日ほどしかない状態です。
5日に播いた豆類(大豆・金時・小豆)も例年より生育は遅いが心配はしていない。「なるようになる!」だけ。
金時は生育が早く、また、下流の土壌なので水分の保持があるせいか雑草の繁殖がはやい。雑草対策は早いに越した事がない。
「鉄は熱いうちに打て」で、糸くずみたいなゴミの様な雑草も、ほっておけば秋には2m以上に伸びて、10倍以上の作業時間、肉体的にも足や腰が限界点に達する事になる。
幸か不幸か悪天候、低温のために雑草の伸びも遅い。
いよいよ雑草さんとの戦争も真近い。
お互い少しの成長の為に、今年も頑張ろう!

日本初の強力春播き小麦

ハウスのトマトも遅い

ハウスにある苗も何か元気がない
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なかなか作って頂ける所がなかった大好きな「煮豆」を作って頂けることになった。
旭川にある「藤六食品」さんです。
お電話で藤江専務さんとお話をしたのが2ヶ月前で、以前に一度打ち合わせに行った事があった。
煮豆製造では北海道で最大手です。
本来ならば私のような小ロットでの製造は鼻もかけてくれない所ですが農家の出身で、手作業の農業を経験している藤枝専務さんが私共の熱意を受けてくれて特別に製造してくれる事になった。
ありがたいことです。
「へえ〜、無農薬、無肥料でやっているの?それは大変だな〜、昔、ボクも経験してきているからわかるけど、足も腰も痛くてたまらないよね」と関心より同情してくれて「今はまだ無農薬、無添加といっても価格で決まる時代だけれど、いつかきっと報われる日が来るから、ぜひ頑張って下さいね」と励ませてて、2度目のご挨拶に伺った。
黒豆と金時豆の2種類ですが、黒豆30Kgを手選別して割れを全部取り除くには4日かかってしまった。それだけに「美味しい煮豆」を作りたい。
三温糖で低糖、保存料などを一切使わない無添加なので、楽しみにしていてください。

長井製造課長さんと一緒に

藤江専務さん

大雪山系にはまだ雪が
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伊藤君の畑は全部で4箇所ありますが、私が借りているすぐ近くに3haほどの所に、毎年頼まれる東京の高級和菓子屋さんの依頼で銀手亡を播きました。
2週間ほど経ち、ご覧の様に芽が出てきました。
銀手亡は昔からある品種ですが、左右にツルがドンドン伸びて、お互いが絡み付き合い、収穫が機械でできない為人力作戦で重労働なんです。
それで戦後、品種改良が進められ、「姫手亡」や「雪手亡」という、少し小さい品種で、縦にツルが伸びるものが開発されてきました。
業務用の白あんこの原料として、高級和菓子に使われています。

噂の銀手亡が顔を出した

銀手亡の畑、表土を押しのけて出てくる。やがてこの一面がツルで覆ってしまう
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