自律神経は精神的なことは勿論ですが、肉体レベルからも考える必要があります。「卵が先かニワトリが先か」ですが、性格や仕事の立場、思考方法、年齢などの精神的な方から影響すr神経面、エアコンの冷え、パソコンの電磁波(神経に悪影響)の環境面、などから来たり、私の個人的感想では幼児体験(虐待やイジメ、孤独感など)などの面も潜在ストレス意識に残っている様な気もしています。(これは、今までのカウンセリング経験から推察しています)
これらが主原因や副原因になって、個人別でまったく違いますから、決め付けるような事は出来ないと思います。
また、夜型時代の変化で、日光に当たらずに夜だけの仕事、昼、夜交代の仕事、夜昼関係のない仕事や遊び、など問題です。
自律神経の交感神経は、本来活動している昼間働き、夜は安らぎの副交感神経が働くようにDNAで設計されています。アンバランスな生活をしていれば年と共に、心臓に負担がかかり、狭心症や高血圧、動脈硬化なども早く重症化しやすくなります。
幼児や子供の頃には副交感神経が常に優位に働いていますからご飯を食べている途中でも寝る時があります。
老人になってくると、子供と似た現象があらわれます。
ゆったり、ノンビリ、急がず、慌てずが大切だと思います。自然療法では、「お腹」「腎臓」「足」が大切です。これらの生姜湿布やこんにゃく湿布も定期的にした方が良いでしょう。
また半身浴や複式呼吸は欠かせないですね。
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「自律神経失調症」という病名が出来たのは40年以上前でした。昔は「不定愁訴症候群」といって「なんだかわからないけど憂うつ」という事でしたが、「検査で異常はないが、本人は頭が痛い、朝、体がだるく起きれない、などの不調を訴えるから仕方ないから自律神経失調症にしょう」と、なって精神安定剤を出して終わりです。
精神安定剤は免疫系を狂わしますから、長期間の服用はまずいでしょう。
また、脳内ホルモンの分泌を抑制します。そうなれば「内科に行ってください」となる訳で、多種類の薬に副作用という悪循環にはまってしまいます。
ある東洋医学の専門家は、「子供から、大人まで街を歩いている人の80%は少なからず自律神経が乱れている」と云っています。
その原因を察するに(あくまで私の考え方ですが)
一応、代表的なことですが、私はこれらが複合的に関与している事が一番神経の乱れに大きいと感じています。
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部位別の症状
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頭(偏頭痛、鈍痛、頭が重い)
耳、口、呼吸系(耳鳴り、難聴、口の渇き、息苦しさ、息切れ)
手、腕、目(しびれ、痛み、冷え、ほてり、疲れ目、涙目、目の乾き)
心臓系(動悸、めまい、のぼせ、立ちくらみ、血圧の高低)
消化器系(異物感、詰まり感、吐き気、胃痛、便秘、下痢、ガス)
皮膚(多汗、無汗、冷や汗、乾燥、かゆみ)
足(しびれ、冷え、ほてり、ふらつき、痛み)
泌尿器(瀕尿、残尿感)
生殖器(インポテンツ、早漏、整理不順、かゆみ、痛み)
全身症状(倦怠感、疲労、めまい、微熱、不眠、などの個人差)
心の症状(不安感、恐怖感、イライラ感、落ち込む、怒り、集中力、記憶力)
症状的には上記が代表的に報告されています。
年をとってくると、上記のいずれかの症状のいくつかはあるはずですが、内科や耳鼻科、皮膚科などを廻って、薬をたくさん飲んでいる方もおります。
でも治らず、新たな症状が出て「医原病」にはまり込みますから薬をなるべく少なくして
ここらからゆっくり、自分にプレッシャーをかけないでやって行くのが良いと思います。
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生まれつき、神経系統の弱い方も多いといいます。
優しい人で、気の弱い人に多いようです。こういう人はストレスに弱いですから交感神経が常に緊張している状態にあります。
赤ちゃんでも緊張している体質の場合は、お乳をすぐ吐き出したり、下痢や便秘の症状が出たり、夜泣き、人見知りが激しい、などが多いといいます。
子供でも、すぐお腹をこわす、場所が移ると眠れない、ストレスが続くと熱が出たり、乗り物にも弱いなどが見られます。
この様な非常にデリケートなタイプの子供さんは、優しく大事に育てる必要があります。
思春期になると(特に女性に多く見られます)ホルモンの変化で自律神経が乱れやすくなり、立ちくらみやめまい、動悸、頭痛、低血圧、便秘などの症状が多く出てくるケースが多いようです。
こういうタイプには「冷え性」の人が多く、うまく血液循環が行かず、腸内環境が弱く、赤血球の生産が少ない人が多いと思われますから、単なる外からの改善を図ってもなかなか改善しないケースが多くあるようです。
中からの改善としては腸内良性菌を増やす事が第一です。
外からは
などからやってみたら良いと思います。
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