| 1 | 2 | >>

2006-04-28

顔と同じでこころもみんな違う

自律神経は精神的なことは勿論ですが、肉体レベルからも考える必要があります。「卵が先かニワトリが先か」ですが、性格や仕事の立場、思考方法、年齢などの精神的な方から影響すr神経面、エアコンの冷え、パソコンの電磁波(神経に悪影響)の環境面、などから来たり、私の個人的感想では幼児体験(虐待やイジメ、孤独感など)などの面も潜在ストレス意識に残っている様な気もしています。(これは、今までのカウンセリング経験から推察しています)

これらが主原因や副原因になって、個人別でまったく違いますから、決め付けるような事は出来ないと思います。

また、夜型時代の変化で、日光に当たらずに夜だけの仕事、昼、夜交代の仕事、夜昼関係のない仕事や遊び、など問題です。

自律神経の交感神経は、本来活動している昼間働き、夜は安らぎの副交感神経が働くようにDNAで設計されています。アンバランスな生活をしていれば年と共に、心臓に負担がかかり、狭心症や高血圧、動脈硬化なども早く重症化しやすくなります。

幼児や子供の頃には副交感神経が常に優位に働いていますからご飯を食べている途中でも寝る時があります。
老人になってくると、子供と似た現象があらわれます。

ゆったり、ノンビリ、急がず、慌てずが大切だと思います。自然療法では、「お腹」「腎臓」「足」が大切です。これらの生姜湿布やこんにゃく湿布も定期的にした方が良いでしょう。

また半身浴や複式呼吸は欠かせないですね。

(カテゴリー : 心と健康

| コメント(0) | トラックバック(0) |

2006-04-24

現代人の80%が自律神経が乱れている?

「自律神経失調症」という病名が出来たのは40年以上前でした。昔は「不定愁訴症候群」といって「なんだかわからないけど憂うつ」という事でしたが、「検査で異常はないが、本人は頭が痛い、朝、体がだるく起きれない、などの不調を訴えるから仕方ないから自律神経失調症にしょう」と、なって精神安定剤を出して終わりです。

精神安定剤は免疫系を狂わしますから、長期間の服用はまずいでしょう。
また、脳内ホルモンの分泌を抑制します。そうなれば「内科に行ってください」となる訳で、多種類の薬に副作用という悪循環にはまってしまいます。

ある東洋医学の専門家は、「子供から、大人まで街を歩いている人の80%は少なからず自律神経が乱れている」と云っています。
その原因を察するに(あくまで私の考え方ですが)

  • 電化製品に囲まれている、生活環境による電磁波汚染
  • 農薬や添加物による、薬品汚染による腸内免疫の低下
  • 体を動かす事が少なくなった、筋肉や神経の緩慢
  • 食品や環境汚染による、体内重金属汚染
  • 冷暖房によって年間の寒暖差がなくなった事による、皮膚免疫の低下
  • 情報氾濫による、神経系の疲労

一応、代表的なことですが、私はこれらが複合的に関与している事が一番神経の乱れに大きいと感じています。

========
 部位別の症状
========

頭(偏頭痛、鈍痛、頭が重い)
耳、口、呼吸系(耳鳴り、難聴、口の渇き、息苦しさ、息切れ)
手、腕、目(しびれ、痛み、冷え、ほてり、疲れ目、涙目、目の乾き)
心臓系(動悸、めまい、のぼせ、立ちくらみ、血圧の高低)
消化器系(異物感、詰まり感、吐き気、胃痛、便秘、下痢、ガス)
皮膚(多汗、無汗、冷や汗、乾燥、かゆみ)
足(しびれ、冷え、ほてり、ふらつき、痛み)
泌尿器(瀕尿、残尿感)
生殖器(インポテンツ、早漏、整理不順、かゆみ、痛み)
全身症状(倦怠感、疲労、めまい、微熱、不眠、などの個人差)
心の症状(不安感、恐怖感、イライラ感、落ち込む、怒り、集中力、記憶力)

症状的には上記が代表的に報告されています。

年をとってくると、上記のいずれかの症状のいくつかはあるはずですが、内科や耳鼻科、皮膚科などを廻って、薬をたくさん飲んでいる方もおります。
でも治らず、新たな症状が出て「医原病」にはまり込みますから薬をなるべく少なくして

  • 朝や夜、空気の綺麗なときに腹式呼吸をする
  • 足裏の青竹踏みをする
  • 体操や運動、散歩、水泳を心がける
  • 趣味に気を入れる
  • 早寝、早起きを心がける

ここらからゆっくり、自分にプレッシャーをかけないでやって行くのが良いと思います。

(カテゴリー : 心と健康

| コメント(0) | トラックバック(0) |

2006-04-20

高血圧と動脈硬化を自分で治そう・・・・良い油脂は薬になります

長年の高血圧は、かなり動脈硬化も進んでいると考えられますから、血圧が低下したからと云って食生活を元に戻しても危険ですから、柔軟で強度な血管を再生させる意味でも、数年の時間が必要となります。

復習になりますが下記を参考に体質改善をしてみて下さい。(細かい事はご相談下さい)

  • 無塩バター、亜麻仁油、しそ油などで血管壁の不純物を溶かし、強化を図る
  • 梅干を毎日1個食べる
  • ゴマをおかずに振りかけて食べる
  • 玉ねぎの皮を洗って陰干して、空腹時煎じて(沸騰させない)飲む
  • 黒豆の煮汁を飲む(沸騰させない)
  • 和食(根菜類、海藻類)主体の食事にする
  • 寝る前3時間は飲食物を控える

これらを守れば早ければ2週間以内で自然と下降してくると思います。
特に心臓周辺の動脈は内壁に長年の不純物が溜まっていますから、過激な運動などしないほうが良いと思います。

安全な肉や魚のタンパク質や油脂類も非常に重要になります。細胞膜や神経膜の材料や、伝達物質として身体の中で働きます。

しかし、抗生物質やホルモン剤で育った養殖の魚や肉類は油脂類が変質している可能性があります。
臭みがあって、柔らかくて、美味しくないものはいい魚や肉類とはいえません。ぜひ安全なものを食卓に2割は欲しいものです。

高血圧の大きな原因に「塩分の摂り過ぎ」が常識としてありますが、塩分の内ナトリウムが高い為に起こります。ナトリウムは神経伝達や筋肉、体液濃度調整などの働きがあります。

これが体内調整されなくて、血圧が高くなるのは、多くはカリウムの不足が原因で、カリウムの多いりんごの産地に高血圧が少ないとも云われてきました。

しかし、腎機能の働きが弱い人は、カリウムとマグネシウムを摂り過ぎると腎臓に負担をかけてしまうので、軽い運動で少しの汗や尿の促進を働きかける必要があります。

こういうミネラルも天然のもので、10日摂取したら5日は休むなどの飲み方が良いでしょう。また、自然塩を購入する時に、ナトリウムとカリウムのバランスが良いもの(10対6)、舐めて程よい甘みがあるものが良いでしょう。

総合自然食品店ふきのとう コロイダルミネラル 商品ページ
http://fukinoto.com/general/d0003.html

むやみに減塩すると、細胞がゆるみ、体液濃度が薄くなり、疲労感が強く出て、細菌やウイルスの細胞膜進入を容易にしてしまいますから、気をつけてください

総合自然食品店ふきのとう ぬちマース 商品ページ
http://fukinoto.com/general/a0102.html

腎臓の弱い方は

  • 腎臓、肝臓、腸へのコンニャクの生姜湿布をする
  • 黒豆と小豆(3対1)の煮汁を飲む(沸騰しない)
  • はぶ草の実を煎じて飲む
  • とうもろこしのひげ根を煎じて飲む
  • 西瓜糖を使用する(総合自然食品店ふきのとう 西瓜糖 商品ページhttp://fukinoto.com/general/d0005.html

などが万人向けで良いと思います。

(カテゴリー : 食と健康

| コメント(0) | トラックバック(0) |

2006-04-12

効き目の強い薬ほど、あとあと怖いものがあります。

薬の場合、良い面も悪い面も「複合作用=相乗効果」というものがあります。
マウスで実験して確定した量を、人間のキログラムで一日の錠数が決まりますが、何種類も薬を飲んでいる人は薬同士が大きく効果を上げたり、逆に喧嘩して副作用が出たりします。それを判断しているのが脳です。

普段の食べ物でも、買い物に行って「今日はこれを食べたい」と思うのは、目からの情報が脳に伝わって判断しています。
「もう腹いっぱい」となると脳が胃に信号を送り、数日は食べなくても良いと判断します。これは自然に自分の体が脳を通して自分に足りない栄養素を補給するシステムが出来ている、といえます。

しかし、薬は医師からの命令であり味覚もわかりません。副作用の場合は血管に吸収された薬を「いやだ!」といっている臓器の神経を通して脳に伝えます。

人の遺伝子DNAの中には基本的に、人工化学物質を拒否するものが組み込まれていると考えられます。

一番敏感にわかるのは「臭い」です。自然界の植物などの臭いは生命力を向上させますが、人工的に作った香料などの臭いは「ムカムカ」して吐きたくなる時があります。

大きな病気でない薬は副作用も少ないですが、慢性的な病気で何年も飲むような薬は効果が薄れてきて、逆に肝臓や腎臓などにゆっくりと影響が出てくる場合が多いでしょう。

漢方薬も専門医は、2週間ごとに「証」を見て変えるといいます。
舌、目、顔色、口臭、尿、皮膚などを見るそうです。錠剤になっている漢方薬は何種類かを調合していますから、敏感体質の方にはすぐに副作用だ出る場合もあります。

ある東洋医学の先生は「病気の8割は病院へ行かなくても治る(自然治癒力)」といいます。私たちの小さい頃はよほどの病気でないと行きませんでした。

祖父母から親へ、そして子供へと自然療法の知恵が伝授されて行ったのですが、核家族化への進行と病原菌は全部殺す、といった清潔志向によってドンドン本来持っている生命力を落としている感じです。

抗生物質はイザという大病の時にしか本来使ってはダメな薬ですが、それを乱発する医師も多くいますから、気をつけましょう。肉や魚にも使われている時代ですから。

イザという時に耐性菌ができて薬が効かない、という事態も考えられます。

(カテゴリー : 食と健康

| コメント(0) | トラックバック(0) |

2006-04-09

飲めなくなってきた水道水、その原因は?

北海道の水道水もこの10年塩素の匂いがきつくて飲めたものではないです。
関西方面が一番、水質が悪いといますが皆さんの地域はいかがですか?
これから夏にかけて、お風呂の中も塩素の臭いがきつくなりますね。

名水といわれる地下水も、毎年100箇所が大腸菌などの細菌で飲料不可になっているそうです。このままでは30年も経ったら山岳地方の湧き水しか飲めなくなるかも知れないですね。

塩素消毒によって化学物質が変容し発生する「トリハロメタン」は、この夏が水温の上昇によって多くなってきます。
何しろ日本では塩素の量に制限がないのですから。

そして水道水中の硝酸態窒素が年々、増加している事です。
硝酸態窒素は、体内で亜硝酸態になり、発がん物質のニトロソアミンを生成してしまいます。この硝酸態窒素の発生原因は、化学肥料、有機肥料、畜産排泄物などの窒素成分が多いです。

ニトロソアミンは血液の赤血球を破壊してしまうので、酸素量が少なくなり乳幼児の突然死の原因にもなっています。
特に化学肥料は入れるほど収量が上がると思って使う間違った観念がある。
赤血球のヘモグロビンの破壊は酢を摂りすぎても起こるので、酢を好きな人は夏は用心して控えめにしてください。

地下水に届くには、15年かかるといいますが、化学肥料を使用しても畑に窒素を供給できるのは3割といいます。後の7割は地下に浸透して行き、いずれ水道水になって帰ってきます。

WHO(世界保健機関)の実験では、副腎、心臓、肺の組織に科学的な悪変化を及ぼす、という毒性結果を発表しています。
また、窒素と含めて家庭で使う洗剤のリンが、富栄養価によってアオコや赤潮、藻類が異常発生して、海水生物にも多大な影響を与えています。
リンが多く体内に吸収されると、骨や歯からカルシウムが溶け出したり、疲労増加、食欲不振、便秘、思考能力の低下、抑うつ等の甲状腺機能亢進症になりやすくなる事が報告されています。

化学肥料は、このオホーツク地方の畑を見れば一目で分かります。「毒々しい濃い緑色」になります。緑が濃いほど化学肥料を多投しています。
畜産排泄物も昨年から法制化されましたが、これからどういう目的に使うのか(多分、微生物によって分解し堆肥で使うと思います)

堆肥はものすごく臭い未熟堆肥を使っていますから、近隣の畑を通る時は鼻を塞ぎますが、なぜこんなものを使うのか分かりません。自分が臭いのは、作物も臭くて良い物が出来るわけがないでしょう。

このオホーツクは十勝地方と共に、最も化学肥料を使う土地ですから塩素でも死なない「クリプトスポリジウム原虫」が水道水から検出されて、何度か問題になったことがあります。

「抗生物質に対する耐性菌」と同じで、もしかしたら「塩素でも死なないウイルス」がこれから問題になってくるかも・・・・

(カテゴリー : 食の安全

| コメント(0) | トラックバック(0) |

| 1 | 2 | >>