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2005-08-27

家の庭も自然農法で遊んでいます

5年前に建てた家の前に小さな10畳ほどの庭があります。あまり手入れしていないので、適当に植えたものが育っています。
「肥料を入れなくては栄養がなくなる」は間違いで、野菜さんたちの生命力を最大限に生かすためには「何もしない事」が一番ではないでしょうか?勿論、時々草をとったりはしていますが、3年前に知人から頂いた一つのイチゴの苗が今年はドンドン増えて畑一面に広がっています。

昨年のトマトとミニトマトも大雪でダメだったのですが、種が落ちて大きくなってきました。5年前に植えた桃の木も3年前から実が付き始め、昨年も今年も玉は小さいですが甘みが強く出て美味しいです。
今年初めて入荷した九州の「紫芋」も、小さく切って芽が出てきたので1ヶ月ほど前に植えたものが、ドンドン葉が出てきて広がり始めました。これも温暖化のせいでしょうか?
その他、昔の種が落ちて、いろんな野菜や花が増えてきそうな気配です。来年も彼ら自身の力で畑をにぎやかにしてくれるでしょう。


昨年のトマトも急に芽が出ました


九州の紫芋を植えて見ました。さてどうなるかな?


庭のモモも大きくなって食べごろになっています


ブルベリーの実も最盛期です

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2005-08-25

有機JASの認定検査員の資格をとりました。本格的に有機農業の勉強です

8月19、20、21日と3日間「NPO北海道有機認証協会」主催による「有機JAS認定検査員」の資格を取得しに札幌へ行ってきました。
11人受講し(女性が7人)無事、検査員の資格を得ることができました。資格といってもすぐ出来るものではないので、見習として20回くらいは現地調査を体験しなくてはなりません。

検査は生産者だけでなく、小分け業者、製造業者などにも行く事になります。検査は非常に厳しいもので、圃場、周囲、倉庫、伝票、領収書、シールの数などすべて検査しなければなりません。
登録する人達の書類作りも大変な作業です。有機認証制度に対してはいろんな意見もあります。年々、制度内容も改定され厳しくなってEUに近い形にこれからなって行くと考えられます。

私としてはいろんな生産者、いろんな作物、いろんな栽培方法の勉強をじかに学ぶ事ができる喜びがあります。未来の子供達の食を通して心の成長を伸ばす為にも、国際的な農産物の流通が今後も活発になる中、日本の今後の農業情勢が今の化学肥料や農薬に頼っていたのではお先が真っ暗、と云わざるを得ないでしょう。


実地検査の畑で生産者からの挨拶を聞く


有機の水田、2回機械除草をしてもこの雑草群


生産者から水田の栽培方法の詳細を聞く検査見習いの実習


いろんな専門的な講師の講義風景


近くの慣行農家のジャガイモ畑、枯葉剤で枯れている

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